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2018年1月15日(月)
★新庁舎本体工事を4月にも一般公告へ
6月着工、完成は32年1月末を目指す−石垣市
 石垣市が老朽化のため建て替えを計画している新庁舎建設事業は、実施設計業務の遅れから、当初予定していた今年度内の本体工事の発注を次年度に延期する見込みとなった。
 所管の新庁舎建設室では、次年度当初予算に建設費を計上。工事は建築・設備に分離して発注する予定だが、工区分けなどは今後検討を進め、決定する。4月はじめにも工事に係る一般競争入札を公告し、5月上旬に入札、議会承認後、6月には着工したい考え。工期は約20カ月を見込み、平成32年1月末の完成を目指す。
 新庁舎は、旧石垣空港跡地の敷地約3万屬飽榲梢恵曚垢襪發里如■劭誕ぃ崖建て・延床面積1万2,500屬竜模。施設内1階には納税課や福祉課などの窓口機能をはじめ、教育委員会や市民相談室、市民広場、コミュニティルーム、食堂・カフェ・売店など。2階に建設部や企画部などの執務機能や市長室、防災無線室、各行政委員会など。3階に議場や議会事務局、非常用発電機室などを配置する。また、エレベーター3基と屋外には来庁者用駐車場259台、公用車・職員用駐車場214台分を整備して市民サービスの向上を図るほか、防災機能等も拡充する予定。概算工事費は約50億円(税込)を見込む。
 基本・実施設計は(株)隈研吾建築都市設計事務所・洲鎌設計室(株)JVが担当。