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2018年4月17日(火)
★橋梁詳細設計を長大が1億余で落札
小禄道路整備事業−南部国道事務所
 沖縄総合事務局南部国道事務所は16日、平成30年度小禄道路橋梁詳細設計(その1)業務(簡易公募型・総合評価)を開札、(株)長大が1億880万円で落札した。
 業務は、国道506号那覇空港自動車道小禄道路整備事業に係る橋梁(航空自衛隊出入り口付近〜豊見城市名嘉地:総延長約1,945m)のうち、瀬長交差点付近のL=173m・L=182m(各3径間・上部工:鋼多径間連続細幅箱桁橋・下部工:鋼製T型橋桁6基)の2橋の詳細設計などを行うもの。履行期間は平成31年2月28日まで。
 小禄道路は、那覇空港自動車道の一部を構成する高規格幹線道路で、区間は那覇市鏡水〜豊見城市名嘉地間の延長L=5.7(4車線)。主要構造物は、基地内を通過するルートに建設するトンネル(那覇市鏡水〜安次嶺:めがねトンネル上り側L=972m・下り側L=852m)や橋梁など。全体事業費は約620億円、うち30年度当初予算に93.2億円が計上されている。
 今回の業務に引き続き、きょう17日には田頭地区道路詳細設計(橋梁整備に伴う道路詳細設計や市道7号線・同191号線との交差点詳細設計)、18日に橋梁その2詳細設計(L=272m・6径間・上部工:鋼多径間連続鈑桁橋・下部工:鋼製T型橋桁4基、門型ラーメン式2基)、19日に同その3(L=289m:5径間・L=226m:4径間・上部工:鋼多径間連続細幅箱桁橋・下部工:同8基)、20日に同その4(ランプ橋:onランプL=144m・offランプL=143m・各4径間・上部工:鋼多径間連続鈑桁橋・下部工:橋台2基・橋脚5基やU型擁壁)をそれぞれ開札する予定。