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2018年10月12日(金)
★基本設計に松田・伸設計ら10社指名
真地市営住宅建て替え事業−那覇市建築工事課
 那覇市建築工事課は11日、施設老朽化のため建て替えが計画されている真地市営住宅の基本設計業務に(株)松田・伸設計ら10社を指名、11月5日に入札する。予定価格は税抜で7,807万2千円。履行期間は平成32年2月28日まで。
 真地市営住宅は、昭和54年から55年に竣工。築後35年以上が経過して老朽化が著しいほか、ライフサイクルコスト算定で建て替えが有利と判定されたことから、現在の12棟構成(総床面積約2万5,000)を高層・集約化して建て替える。計画によると、新住宅は5棟構成で総戸数が400戸。間取りは2DK・3DK・3LDKの3タイプ。屋外部分には、駐車スペースや広場などを計画しているが、階数や規模、施設配置、整備スケジュールなどの詳細は、入居者の意向等を踏まえながら設計作業の中で決定する。
 事業を所管する市営住宅課では、基本設計後、実施設計業務などに順次着手。工事は4期に分けて段階的に進め、現住宅は新しい住宅の整備に合わせて順次解体除却する予定。計画調査業務は(株)都市科学政策研究所が担当。用地測量業務(建築工事課に分任)は、19日に開札予定。