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2019年2月13日(水)
★敷地造成工事を一般公告
那覇A特別支援学校 本体は来年度着工−県土木建築部
 県土木建築部は12日、沖縄赤十字病院跡地に計画している県立那覇A特別支援学校(仮称)の造成工事を一般競争入札公告、3月7日に開札する。発注方法は、一般競争・事後審査型で、土木・特AまたはA等級の単体。地域要件として、南部土木事務所管内に主営業所があることとなっている。工期は2019年11月30日まで。本体工事は、敷地造成の進捗状況を見ながら来年度から順次着手し、21年4月の開校を目指す。
 今回発注する工事は、支援学校整備に伴う敷地造成など。主な内容は、道路土工、盛土工、法面整形工、地盤改良工、擁壁工、石・ブロック積(張)工、排水構造物工、管渠工、構造物撤去工、舗装工などとなっている。
 同学校は、那覇南部地区特別支援学校の過密解消や那覇市在住児童生徒の市外への通学負担軽減などを図るため、知的障害教育と肢体不自由教育、病弱教育部門の小・中学部と高等部を那覇市古波蔵4丁目地内に整備する。計画によると建物は、赤十字跡と動物検疫所跡を合わせた敷地約1万8,000屬法校舎棟がRC造一部S+PC造4階建て・建築面積4,900・延床面積1万5,100屐体育館・プール棟が同造2階建て・建築面積1,780・延床面積3,100屬竜模。校舎棟1階に管理部門、肢体不自由・病弱教育部門、2階から上階に知的障害教育部門の小・中・高等部を配置。また、体育館・プール棟の1階に屋内プール、2階にアリーナなどを配置するほか、屋外にグラウンドや駐車場などを整備する。
 19年度当初予算案に関連事業費20億7,467万8千円を計上。基本・実施設計は(株)泉設計・(有)名工企画設計・(有)カイ設備JV、付帯施設設計は(資)泉エンジニアリングが担当した。