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2019年3月15日(金)
★19年度一般会計312億円で過去最高
新庁舎建設や新川市営住宅建替など−石垣市
 石垣市の2019年度予算案のうち、一般会計は、対前年度当初比17.7%・46億9,422.1万円増の総額312億4,169.4万円で過去最高額となった。予算増は新庁舎建設や新川市営住宅建て替えなど大型の建設事業費が盛り込まれたことが主要因。性質別歳出では、義務的経費が147億579万円(予算構成比47.1%)で前年度比1.6%増、投資的経費は68億3,287.8万円(同21.9%)で前年度比203.3%の大幅増。その他の経費は96億5,402.6万円(同30.9%)、予備費5,000万円(同0.2%)。
 目的別歳出内訳は、総務費が57億4,622.7万円、民生費124億3,370.6万円、衛生費19億2,217.4万円、農林水産業費21億5,991.9万円、商工費5億880.2万円、土木費34億7,772万円、教育費21億4,502.8万円、公債費18億9,368.3万円などとなっている。
 特別会計は、都市計画土地区画整理事業が2億2,597.1万円(63.2%増)、港湾事業が21億6,934.2万円(33.3%増)。水道事業会計は、収益的支出が前年度とほぼ同額の18億5,595.3万円、資本的支出が7億3,507.8万円(26.4%減)。また、下水道事業会計(特別会計から移行)は、収益的支出が11億3,751.7万円、資本的支出が19億6,049.5万円。
 主な建設関連事業は、新庁舎建設推進事業、乳業施設高度化整備事業・老朽化した生乳加工施設再編建設、現市役所庁舎跡地利用基本計画策定、西海区水産研究所活用事業、新川市営住宅建て替え実施設計・工事、平久保エコロード、新石垣空港国際線旅客施設強化事業(補助・負担金)、石垣小学校校舎建て替え実施設計など。