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2019年5月16日(木)
★夏頃にも基本設計プロポ公示へ
新病院建設 21年度から着工−那覇市立病院
 地方独立行政法人・那覇市立病院(屋良朝雄病院長)は、建て替えが計画されている新病院の基本設計業務について公募型プロポーザルを予定しており、現在進めている基本計画を策定した後、夏頃にも公示する。資格要件は、JV構成も含め、今後、内部調整を行い決定。履行期間は2020年3月末まで。本体工事は、20年度に実施設計と研修センターなど一部施設の解体、第1立体駐車場の整備を行ったあと、21年度から順次着手。工期は3年半〜4年程度で、25年度の完成・開院を目指す。また、新病院完成後は、現病院を解体撤去し、跡地に第2立体駐車場や敷地内にある保育園の建て替えなどを行う予定。
 古島2丁目地内にある同病院は、1980年に開院し老朽化が進んでいるほか、耐震性などが指摘されていることから、現敷地西側の駐車場部分と東側にある研修センター部分に建て替える。基本構想によると、新病院は、敷地の有効活用を図るため建築面積をコンパクト化し、建物を高層化。規模は、455床の場合3万7,310屐446床の場合3万6,572屬鯀枋蠅靴討い襪、設計業務で規模や配置計画などを決定する。
 概算事業費は総額256〜260億円。建て替え費用のうち、1/2は那覇市が負担することから、市の19年度実施計画に、19年度に7,650万円、20年度に3億9,200万円、21年度に23億6,297万6千円の事業費が計上されている。