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2019年6月11日(火)
★基本設計のプロポ手続き開始
新病院建設 21年度から着工へ−那覇市立病院
 地方独立行政法人・那覇市立病院(屋良朝雄理事長)は10日、新病院(仮称)基本設計業務の公募型プロポーザル手続きを開始した。21日に参加申込書、7月19日に企画提案書を受け付けたあと、7月下旬〜8月上旬にプレゼンテーション審査を行って受託予定者を特定、8月中旬に契約締結する。資格要件は、2〜3者の設計共同企業体で、代表者・構成員とも建築コンサルの建築一般に認定されている者など。また、代表者には、300床以上の病棟建て替え基本設計及び実施設計を3件以上受託した業務実績などが求められている。業務上限額が税抜で1億5,278万円。履行期間は2020年3月23日まで。
 同病院は、1980年に開院し老朽化が進んでいるほか、一部に耐震性の不足などが指摘されていることから、現敷地西側の駐車場部分と東側にある研修センター部分に建て替える。基本計画によると、新病院は、敷地の有効活用を図るため建築面積をコンパクト化し、建物を高層化。病床数が470床、診療科目が30科目。規模は、敷地面積2万5,188屬法病院施設が建築面積4,300・延床面積3万7,000屬量反鵡渋ぁ付帯施設が延床面積1万3,200(立体駐車場2棟・600〜700台程度)などを想定しているが、設計業務で規模や配置計画などを決定する。
 法人では、基本設計完了後、20年度に実施設計と研修センターなど一部施設の解体、第1立体駐車場の整備を行ったあと、21年度から本体工事に順次着手。工期は3年半〜4年程度で、25年度の完成・開院を目指す。また、新病院完成後は、現病院を解体撤去し、跡地に第2立体駐車場や敷地内にある保育園の建て替えなどを行う予定。概算事業費は総額256〜260億円を見込む。(2019/6/24更新)
 
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