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2019年9月20日(金)
★地価は6年連続上昇、伸び率も2年連続全国首位
住宅最高価格は天久2丁目1崚たり30.5万円−県
 県土地対策課は19日、2019年(7月1日時点)の県地価調査結果を発表した。住宅地や商業地、工業地など全用途(林地除く)の平均変動率は前年から7.9%上昇し、上昇率は昨年に続き全国トップ。用途別でも、林地を除くすべての用途で上昇率が全国で最も高かった。県内の地価は、14年から6年連続で上昇。伸び率も年々拡大しており、今年はこの6年で最大の上昇率となった。入域観光客数の増加や好調な県内景況を背景に、住宅地や商業地を中心に、全用途で上昇幅を拡大させた。
 用途別の上昇率は、住宅地が6.3%(前年比4.0%増)、商業地12.0%(同7.3%増)、工業地13.9%(同11.0%増)、住宅見込地が4.6%(同3.8%増)で、いずれも前年より拡大した。
 住宅地は人口増加や景気拡大、低金利などの影響で宅地需要が強まり、那覇市を中心に地価が上昇。周辺市町村にも需要が拡大した。継続調査対象191地点のうち、上昇は149地点で前年より8地点増加。下落が13地点、横ばいが29地点だった。那覇市や宜野湾市など28市町村で上昇した一方、伊江村や久米島、国頭村など6町村で下落した。市町村別の住宅地上昇率トップは前年比17.9%増の読谷村、2位那覇市(同14.8%)、3位宜野湾市(同14.4%増)。
 商業地は、継続調査対象71地点のうち上昇は前年と同数の66地点。トップは那覇市(前年比25.2%増)、次いで読谷村(同14.4%増)、浦添市(同12.0%増)と続いた。最高価格は住宅地が那覇市天久2丁目の1崚たり30万5千円。商業地は29年連続で那覇市松山1丁目で1崚たり110万円だった。
 地価調査は、一般の土地取引や公共事業用地の適正な算定などを目的に実施。全41市町村、284地点を対象に実施した。
 
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