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2020年6月30日(火)
★水道の広域化推進や連携など検討へ
業務の企画提案募集を開始−県保健医療部
 県保健医療部は29日、令和2年度水道広域化推進に係る検討業務委託の企画提案募集を開始した。参加資格要件は単体または共同企業体で、県内に本店、支店、事務所を有する法人などとなっている。参加申込期限は7月15日、31日のプレゼンテーション審査を経て、8月上旬に委託者を特定予定。履行期限は2021年3月19日、契約限度額が1,334万8,000円(税込)。
 今回の委託業務では、本島周辺離島8村への水道広域化完了後、水道の広域連携、広域化の推進に向けて、県内の水道事業者ごとの経営環境と経営状況に関して課題の把握や現状分析、将来の水需要の見通しなどを行う。対象となる水道事業者は41者(上水道事業者26者、簡易水道事業者14者、水道用水供給事業者1者)。
 現在、県では沖縄本島と離島の水道サービスの地域間格差を是正し、水道用水の安定供給と料金低減などを図るため、本島周辺離島8村(粟国村、伊是名村、伊平屋村、渡嘉敷村、座間味村、北大東村、南大東村、渡名喜村)で水道広域化に取り組んでいる。8村の水道広域化は21年度の完了を目指して、事業が進められている。