| 2020年11月27日(金) |
| ★ポストコロナのまちづくりプラン策定へ |
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| てだこ浦西駅周辺対象に委託業務公募−浦添市 |
浦添市都市建設部土地区画整理組合指導室は26日、てだこ浦西駅周辺地区ポストコロナまちづくりマスタープラン策定業務委託の公募型プロポーザルの手続きを開始した。ポストコロナに対応する、新たなまちづくりの指針となるマスタープランを策定するもので、業務履行期限は2021年３月31日まで。提案上限額は4,206万円(税込)。
意思表明書を12月９日まで、企画提案書等を17日まで受け付け、25日のプレゼン審査を経て、１週間以内に審査結果を通知。１月上旬にも選定業者と契約締結し、業務に取りかかる。
公募参加は単体又は共同企業体。プロポーザル提案者は、本業務と同種又は類似する業務実績として�，泙舛鼎�り推進支援�▲好沺璽肇┘優襯�ー事業―を各々１件以上を有し、配置予定統括責任者はスマートエネルギー事業を１件以上有していること。
業務内容は、地権者合意形成に関する支援、参入事業者誘致に関する支援、分散型エネルギー事業によるエネルギー供給形態の検討、まちづくりに関する検討委員会及び協議会の運営支援など。このうち、参入事業者誘致支援では、事業者アンケート3,000社程度、企業ヒアリング調査30社程度を予定している。対象地は、同市西原６丁目と前田３丁目からなる約18.6ha(地権者約168人)。 |
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