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2021年1月14日(木)
★建築は佐平建設・丸玄建設JVらが落札
県営平良南団地第1期建替−県土木建築部
 県土木建築部が12月25日に開札していた、宮古島市の県営平良南団地建替工事(第1期)建築は、1工区を(株)佐平建設・(株)丸玄建設JVが3億800万円、2工区を先嶋建設(株)・(株)久仲工建JVが3億4,180万円、3工区を共和産業(株)・(株)翔南建設JVが3億2,160万円、4工区を(株)尚輪興建・大成土建(株)JVが2億8,000万円でそれぞれ落札決定した。工期は1工区が570日、2、3工区が630日、4工区が555日。電気と機械工事は14日に開札を行い、事後審査を経て落札業者が決定する。
 第1期で整備する住棟の規模はRC造7〜10階建て・延床面積約4,711屐67戸。施工は、1工区がRC造9階建て・延床面積1,052・16戸、2工区がRC造10階建て・延床面積1,493・17戸、3工区がRC造10階建て・延床面積1,269・20戸、4工区がRC造7階建て・延床面積1,056・14戸となっている。同団地の基本設計と第1期工事の実施設計は(株)都市建築設計・(有)都一級建築設計事務所・(株)設備研究所JVが担当。
 平良南団地は、築後40年が経過して躯体や設備などの劣化が著しく、居住性や安全性の向上を図るため建て替えられる。計画では既存団地(RC造3〜4階)の住宅10棟・174戸を解体撤去してRC造10階建ての高層住宅3棟を整備する。高層化によって生じる余剰地の活用方法は今後検討する。