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2024年2月13日(火)
★空自那覇最適化総合設計を19日公告へ
ECI方式適用業務で来月5日まで申請受付−沖縄防衛局
 沖縄防衛局は2月7日、自衛隊施設の最適化事業に伴う2024年度発注見通しを更新し、「空自那覇(6)施設最適化総合設計」の公募型プロポーザルを19日にも公告する。仮設や建物付帯施設、解体、基地内幹線ユーティリティなどの総合設計と計画通知申請手続き、交渉等技術資料作成などを行う業務で、業務期間は58カ月(約4年10カ月)。
 業務は、別途発注の技術協力業務受注者が施工者の観点から技術協力する「技術協力・施工タイプ」のECI方式を適用。確認申請書等の受付期限は3月5日、見積り合わせは5月22日に予定している。事業規模は30億円以上。技術協力業務は、4月中にも公告見通し。
 沖縄県内の最適化事業は、建替対象棟数が302棟、改修対象棟数が213棟となっている。このうち那覇基地では、建替98棟、改修166棟を計画。主な整備内容は、延床面積5,000岼幣紊遼槁庁舎(駐屯地等)や隊舎の建替が6棟、改修が10棟、3,000〜5,000屬亘槁庁舎(分屯地等)や航空機格納庫などの建替2棟・改修8棟、1,000〜3,000屬楼貳鳴舎や体育館などの建替19棟・改修17棟。
 防衛省では、24年度から1期工事に着手予定。1期工事の対象施設は、設計や予算の状況に応じて決める。