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2024年3月29日(金)
★LRT計画素案を公表、40年度開業目指す
東西、南北の2路線で建設費480億円−那覇市
 那覇市の知念覚市長は3月28日の定例記者会見で、新たな公共交通機関として導入検討してる次世代型路面電車(LRT)の整備計画素案を発表した。市内を走る東西、南北の2路線・総延長11劼鮴鞍する計画で、概算建設費は480億円(うち国費270億円)と試算。5月にはパブリックコメント(市民意見募集)を実施し、関係機関との協議などを経て、2026年度末までに計画を策定予定。順調にいけば2040年度での東西ルート開業を想定してる。
 ルート案では、県庁北口から県立南部医療センター付近(南風原町新川)までの約5劼鯏貔哨襦璽繁楡とし、県庁北口から若狭海浜公園付近までの約1劼鯏貔哨襦璽隼拈(単線)に設定。南北ルートは真玉橋付近から新都心までの約5劼鯀枋蝓K楡が交差する寄宮交差点付近(真和志)は中間拠点として位置付けた。路線は、既存4車線道路の中央2車線に整備される。
 停留所は概ね500m間隔で、交差点からアクセスが容易な位置に設置。導入車両は、3両連結で全長約30m、160人(座席50席)定員車両を想定。21編成(東西12、南北9)で運行予定。1日当たり2万1,900人の利用を見込んでいる。車両基地は、立体都市公園制度を活用して松山公園の地下に3万峙模で整備する計画。
 事業スキームでは、軌道運送事業者(第三セクター等)が運行を担当し、軌道整備事業者(那覇市)が施設を整備・保有する「上下分離方式」を検討。事業では、中間拠点となる真和志地域の早期発展を促進する観点から、東西ルートを先行して整備する予定。東西ルートのみの概算建設費は約320億円(うち国費180億円)を見込んでいる。
 市では、24年度に道路交通への影響調査を発注予定。26年度末に計画策定し、許認可法手続きに3年、工事に10年程度を見込んでいる。南北ルートはその後に整備する予定。計画作成業務は(公社)日本交通計画協会・(株)国建・中央復建コンサルタンツ(株)・パシフィックコンサルタンツ(株)JVが担当。
 
■その他のトピックス
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