建築、設備、土木の各設計も来月発注へC瑞慶覧・桑江住宅統合 −那覇防衛施設局
那覇防衛施設局は、キャンプ瑞慶覧とキャンプ桑江住宅統合の第4段階で整備するF(普天間)地区及びP(プラザ)地区について、このほど新設土質調査2件を発注(1/28入札)F地区は大和探査技術(株)、P地区はサンコーコンサルタント(株)が落札した。調査エリア面積は、F地区約4ha、P地区約4ha。業務期間は3月31日まで。
また、設計も、F・P地区新設建築設計(通常指名競争)、F・P地区新設設備設計、F地区新設土木設計、P地区新設土木設計(以上3件公募・簡略審査型)に分けて3月に発注予定で準備している。設計の期間は約12ヶ月を予定しており、順調に行けば来年度下期にも工事を発注する。両地区の建設戸数や低層、高層など規模、様式については、今後これら業務を進めながら検討する。
キャンプ瑞慶覧とキャンプ桑江住宅統合は、SACO最終報告の中で盛りこまれた基地返還条件のひとつで、平成19年度末までに合計1,800戸を整備することが確認されている。整備は8段階に分けて実施する予定で、平成14年度着工以来これまでに1〜2段階で高層、低層を含め計466戸を整備、及び整備中。また今年度発注分となる3段階では北谷東地区の低層160戸分を整備する。今回のF地区、P地区は第4段階の整備となる。
なお、F地区及びP地区の住宅配置検討業務はサンコーコンサルタント(株)が担当している。 |