２００３．５．６（火）格付け名簿を修正しました。
１　等級格付に変動があった業者
　（１）土木工事業

ア　等級変更　Ａ→特Ａ・・・・１業者　（工事成績もれ１件）
　Ｂ→　Ａ・・・１３業者　（工事成績もれ１３件）
　Ｃ→　Ｂ・・・１１業者　（工事成績もれ１０件、主観点もれ１件）
　Ｄ→　Ｂ・・・・１業者　（工事成績もれ１件）
　Ｄ→　Ｃ・・・・４業者　（工事成績もれ３件、２割付与もれ１件）
　計　　　　３０業者
イ　追　　加　　　　Ｄ・・・・２業者　（ＦＤへの保存不良２件）

修正による業者数の変動

　（２）建築工事業

ア　等級変更
Ｃ→　Ｂ・・・・１業者　（工事成績もれ１件）
Ｄ→　Ｃ・・・・１業者　（工事成績もれ１件）
計　　　　　２業者
イ　追　　加　　　　
Ｃ・・・・１業者　（ＦＤへの保存不良１件）
修正による業者数の変動

２　点数に変動があった業者　（等級格付けに変動があった業者を除く。）

　（１）土木工事業
ア　工事成績もれの修正　３１０業者
イ　２割増し点数の修正　　２２業者
ウ　ア　及び　イ　　　　　１０業者
エ　ＩＳＯもれの修正　　　２業者
計　　　　　　３４４業者

　（２）建築工事業
ア　工事成績もれの修正　　５２業者
イ　２割増し点数の修正　　　１業者
ウ　ア　及び　イ　　　　　　３業者
エ　ＩＳＯもれの修正　　　２業者
計　　　　　　　５８業者

※　２割増し点数の修正とは、県の等級格付方針の一つに、「降格は１等級下位を原則とするが、総合評点の２割を付与しても１等級下位の点数に満たない場合はその限りでない。」があります。つまり、等級が下がる場合には、総合評点に２割増しをした点数が前回の等級より１等級以下の点数に達しているかを確認必要がありました。２割増し点数の修正とは、総合評点にその「総合評点に２割増しをした点数」が入ったままの状態を正しい総合評点に直したことです。

『土木工事』Ａ→特Ａに変更する業者