建築など工事9件を公告
本庁舎行政棟大規模改修
県総務部
県総務部管財課は9月30日、「本庁舎(行政棟)改修工事」の建築1~3工区、電気1~3工区、機械1~3工区9件の一般競争入札を公告した。10月15日まで共同企業体資格審査申請書などを受け付け、建築3件を24日、電気3件を27日、機械3件を28日に開札する。議会承認を受けた後に本体着工。工期は2031年3月31日まで。
資格要件は、建築が単体または2~3社JVで、単体とJV代表者が県内の特A等級。JV構成員は県内の特AまたはA等級。電気と機械は単体または2~3社JVで、単体とJV代表者が県内のA等級。JV構成員は県内のAまたはB等級となっている。
行政棟は1990年に竣工し、築後約35年が経過。設備機器や配管類の老朽化が進んでいることに加え、バリアフリー対応や省エネルギー化の必要性もあるため大規模改修工事を行う。工事は、対象フロアの執務室を庁舎内外の仮移転先へ一時的に移し、改修完了後に元の場所へ戻す工程を繰り返して、全フロアの改修を進める計画。
県では、関連工事として避雷針設備と弱電設備などの改修を行う本庁舎(行政棟)改修工事(電気4工区) と地下機械設備改修が対象の同工事(機械4工区)2件の一般競争入札を10~11月頃にも公告予定。8月に開札した同工事(熱源設備)は(株)東洋設備・(株)和高建設工業・(株)大川工業JVが受注。