沖縄建設新聞

週刊情報

2025年11月19日(水)号 6面

協力して人材不足解消を

協力して人材不足解消を

県土木建築部と意見交換
建コン協九州支部

 (一社)建設コンサルタンツ協会九州支部(穐山泰治支部長)は10月31日、県土木建築部に対して「令和7年度建設コンサルタンツ協会九州支部からの要望と提案」を示し、意見交換を行った。
 意見交換に先立ち、穐山支部長は「建設業界ではDXが大きな指針の一つとなっており、地域コンサルのDX加速化を期待している。沖縄県においては地理的な条件や台風などの自然災害の頻発化や激甚化に加え、社会インフラの老朽化が進み、より深刻な状況が懸念されている。我々建設コンサルタントもインフラにかかる課題解決に貢献していきたいと考えている。限られた時間だが、忌憚のない意見交換をお願いしたい」と述べた。県土木建築部の砂川勇二部長は「沖縄県では本土復帰から5次にわたる振興策の展開により、社会資本整備が進められてきた。新たな振興計画ではSDGSを取り入れた施策展開を掲げているが、現在の建設業界は様々な課題があり、本県の更なる振興・発展のためには課題解決に取り組む必要がある。本日の意見交換が相互理解につながるものになることを期待している」と挨拶した。
(続きは紙面をご覧ください)
(写真説明)地域コンサル業の現況や課題について意見を交わした