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2026年度版「沖縄県内公共事業要覧」販売のご案内
日刊情報2026年9月28日(月)の紙面から
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週刊情報
週刊記事
2026年9月9日(水)号 1面
沖縄予算2897億円要求
2026年9月9日(水)号 2面
防衛沖縄経費 最高2241億円
2026年9月9日(水)号 2面
優秀施工13社に栄誉
2026年9月9日(水)号 9面
工事費内訳 未記載は無効
2026年9月9日(水)号 10面
県勢高校生3人入賞報告
過去5日分の日刊記事
WTO対象の岸壁床掘外工事を一般公告
沖縄総合事務局開発建設部は9月25日、WTO対象の「令和8年度那覇港(新港ふ頭地区)岸壁(-10m)(耐震)床掘外1件工事」の一般競争入札手続きを開始した。那覇港(新港ふ頭地区)と石垣港(新港地区)で共通工、浚渫工、海上地盤改良工、土捨工、基礎工、測量業務を実施する。工期は2027年6月26日まで。申請書や技術提案資料などを10月16日まで受け付け、12月17日に入札を締め切り、24日に開札する。参加資格は単体またはJVで、同局参加資格の「港湾等しゅんせつ工事」の認定を受け、経営事項評価点数が単体またはJV代表者が850点以上、代表者以外の構成員が750点以上であることなど。また11年度以降に、浚渫工事または床掘工事と汚濁防止膜を使用した工事の実績が必要。
工事内容は①共通工②浚渫工③海上地盤改良工④土捨工⑤基礎工⑥測量業務。施工体制確認型総合評価方式を採用し、企業の技術提案やワーク・ライフ・バランス等の推進、賃上げの実施、品質確保の実効性、施工体制確保の確実性などを評価する。
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宇栄原宿舎整備を特定事業として選定
防衛省は9月24日、PFIを導入する「陸上自衛隊那覇駐屯地宇栄原宿舎整備等事業」をPFI法に基づく特定事業に選定した。PFI事業として実施した場合、防衛省が自ら実施する場合と比べ、事業期間中の財政負担額を現在価値換算で約10.8%軽減できると見込む。BTO(建設・移管・維持管理)方式を採用し、施設整備は2030年7月31日まで、同日に引き渡し、維持管理を36年3月31日まで行う。
事業地は那覇市宇栄原3丁目314番1。敷地面積約2,162㎡に、単身者向けの単b規格(25㎡以上36㎡未満)50戸、延床面積約2,000㎡の公務員宿舎を整備する。駐車場と駐輪場は各24台以上を確保。入札公告は10月上旬。2027年1月下旬に開札し、2月下旬に選定事業者を決定。選定事業者が既存宿舎や付帯工作物の解体撤去・処分、調査、設計、建設、工事監理などを一括して行う。
財政負担額の算定では割引率を3.52%に設定。PSC(公共が自ら実施する場合の事業期間全体の財政負担見込額)とPFI-LCC(PFI方式による財政負担見込額)の金額は、今後の入札で正当な競争を阻害する恐れがあるとして非公表。VFMは約10.8%で、防衛省が定量、定性の両面で効果が期待できるとして特定事業に選定した。
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企画提案でデロイトトーマツを特定
県商工労働部は、企画提案による事業者選定を進めていた「令和8年度沖縄県バイオ産業拠点の形成に向けた調査検討業務委託」の委託先として、合同会社デロイトトーマツを特定し、契約締結した。契約金額は1,135万8,600円(税抜)。バイオテクノロジーを活用した健康・医療分野を柱とする拠点形成に向けて、拠点構想で示された製造支援施設の整備に必要な調査・検討を行う。履行期限は2027年3月19日。所管はものづくり振興課。
業務では事業方式の精査など事業要件の具体化、サウンディング調査、事業収支の検討、公募に向けた方向性の整理などを行う。事業者公募は27年度に実施予定。
県は「バイオ関連産業振興計画(健康・医療分野)」で、バイオ関連産業拠点の形成に向け拠点構想を策定し、製造機能を有した施設などの拠点形成を基本方針に取り組みを検討。製造支援施設の整備については、うるま市の沖縄バイオ産業振興センターの空き地を候補地とし、PPP/PFIを活用した手法を想定している。同センターの敷地面積は2万846㎡。
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受託候補にAMS設計・丸山不動産JV
県北部医療組合は、公募型プロポーザルで手続きを進めていた「公立沖縄北部医療センター職員住宅整備運営事業」の受託候補者に、(株)AMS設計・(株)丸山不動産JVを選定した。契約見込み額は、同JVが提案した11億8,600万2,000円(税抜)で、今後、協議して契約締結する。同センターで勤務する医療従事者の生活拠点となる住宅を整備・運営する。事業は組合が資金調達し、民間事業者が設計・建設・運営するDBO方式で行う。事業予定期間は2026年10月から58年12月31日まで。整備期間(設計・工事)が2年3カ月、運営期間が30年を想定している。対象業務は、設計、建設、改修、工事監理、維持管理。施工は同JVが発注する。また改修は同JVの提案内容に沿って行う予定。
建設予定地はセンターに隣接する名護市大北4丁目の2カ所。面積は予定地①が1,020㎡と同②が4,660㎡。組合では職員住宅1棟と駐車場の整備を想定。土地の利用方法に関しては事業者に提案してもらう。整備する住宅は戸数40戸以上で、専用部分が床面積30㎡程度など、共用部分が防犯カメラやエレベーター設置など。駐車場は1戸につき1台以上、駐輪場が戸数の4分の1以上が必要。
同センターは北部地域の基幹病院として整備されるもので、28年度開院予定。
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旅客受入機能高度化計画でプロポ公告
那覇港管理組合は9月15日、那覇港クルーズ旅客受入機能高度化計画作成業務の簡易公募型プロポーザル手続きを開始した。那覇クルーズターミナル(NCT)と第2クルーズバース(第2CB)における旅客受入機能強化を図るため、調査・検討を行い、計画をまとめる。履行期限は2027年7月30日まで。契約限度額は2,564万1,000円(税込)。
参加資格は、土木関係コンサルの「都市計画及び地方計画」または「港湾及び空港」に登録の単体またはJVで、代表者以外の構成員が県内本店など。参加表明書を9月29日、技術提案書を10月15日まで受け付けた後、ヒアリングを行い、22日に受注者を決定予定。
那覇港では、コロナ禍を経てクルーズ船の寄港が順調に回復しているが、二次交通の収容空間の確保など旅客の移動円滑化や利便性向上が課題となっている。
NCTは、ターミナル地区(ターミナルビル、ふ頭用地、ボーディングブリッジ)の受入体制や海上交通施設(小型桟橋など)の検討を行う。第2CBは、今後、整備されるターミナルビルとの整合性などを踏まえ、交流・にぎわい機能の確保を考慮しつつ、旅客の快適で円滑な移動環境の確保、二次交通との円滑な接続など利便性向上を実現できる施設配置計画などを検討する。
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