沖縄建設新聞

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日刊情報2026年6月18日(木)の紙面から

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公告

一般競争(事後)・価格競争・ICT希望型・CCUS・BIM/CIM希望型を公示


□前泊港ブロック製作工事(R8ー2)
〔一般競争(事後)・価格競争・ICT希望型・CCUS・BIM/CIM希望型〕
[工種]土木工事
[工期]R8/11/30
[設計図書]6/17~7/10 [資格確認通知]7/24
[開札日]7/13

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一般競争を公示


□沖縄県立芸術大学音楽棟、福利厚生棟、体育館、付属図書・芸術資料館LED設備改修工事
〔一般競争〕
[工種]電気工事
[工期]210日
[契約条項]6/17~7/1
[開札日]7/2

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一般競争(事後)・価格競争 4件を公示


□宮古空港機能向上基本設計業務委託(R8)
〔一般競争(事後)・価格競争〕
[工種]建築コンサル業務
[工期]R9/3/26
[設計図書]6/17~7/2 [資格確認通知]7/14
[開札日]7/3


□石垣空港機能向上基本設計業務委託(R8)
〔一般競争(事後)・価格競争〕
[工種]建築コンサル業務
[工期]R9/3/26
[設計図書]6/17~7/2 [資格確認通知]7/14
[開札日]7/3


□沖縄市与儀地すべり防止区域観測業務委託(R8)
〔一般競争(事後)・価格競争〕
[工種]土木コンサル業務
[工期]R9/3/30
[設計図書]6/17~7/3 [資格確認通知]7/22
[開札日]7/6


□良好な沿道景観形成のための官民連携推進業務委託(R8)
〔一般競争(事後)・価格競争〕
[工種]土木コンサル業務
[工期]R9/3/26
[設計図書]6/17~7/3 [資格確認通知]7/14
[開札日]7/6

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一般競争(事後)・価格競争を公示


□沖縄県公共施設等総合管理計画(改定)業務
〔一般競争(事後)・価格競争〕
[工種]建築コンサル業務
[工期]R9/3/31
[設計図書]~7/2 [資格確認通知]7/9
[開札日]7/3

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一般競争(事後) 2件を公示


□大平特別支援学校(高等部棟)ZEB化改修工事設計業務
〔一般競争(事後)〕
[工種]建築コンサル業務
[工期]150日
[設計図書]~7/1 [資格確認通知]7/10
[開札日]7/2


□八重山商工高校(体育館)屋根改修工事設計業務
〔一般競争(事後)〕
[工種]建築コンサル業務
[工期]120日
[設計図書]~7/2 [資格確認通知]7/15
[開札日]7/3

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発注予定・予算・その他

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来月にも3工種に分離して指名通知

 宮古島市は、新総合体育館の本体工事を6月議会に上程している債務負担行為補正案が可決された場合、7月頃に指名通知、8月頃に入札する予定で準備を進めている。現状は、建築、電気設備、機械設備に分け、各工事とも数社構成JVによる指名競争入札を検討。入札後、議会承認を経て本体着工し、2028年度末の竣工、29年度供用開始を目指す。
 計画ではRC造地下1階地上2階建て、建築面積6,779㎡、延床面積1万5,765㎡(うち地上9,467㎡、地下6,298㎡)規模。施設にはメインアリーナ(2,268㎡)、サブコート(767㎡)をはじめ、多目的室、トレーニング室、フィットネススタジオ、屋内ランニングコース、会議室などを配置予定。地下には、特定臨時避難施設(シェルター)機能を備えた駐車場(約100台収容)を設ける。避難の受け入れ人数は約4,500人(一時避難として、一人当たり1㎡とした場合)程度で、自家発電機、備蓄倉庫などを備える。敷地面積は約1万4,305㎡。
 既存の総合体育館は1984年に竣工。築40年が経過し、雨漏りなど老朽化が著しいため、敷地の北側と東側約を造成して建て替える。当初の事業費は約81億円程度だったが、資材や人件費高騰などで約2倍の約159億円(解体、設計費含む)になる見込み。実施設計は(株)梓設計・(株)都市建築設計・(有)都一級建築設計事務所JV。

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日本工営都市空間・琉測コンJVを特定

 宜野湾市は、「インダストリアル・コリドー地区に係る跡地利用計画検討調査業務委託」の受託候補者に日本工営都市空間(株)・(有)琉測コンサルタントJVを特定した。統合計画により返還が予定されている同地区について、返還後の円滑な跡地利用を図るために計画を推進する。履行期間は2027年3月15日まで。
 業務では、23年度に策定した跡地利用基本計画案を基本に、地権者のまちづくり活動等を行い、基地返還の動向を踏まえながら、跡地利用計画の策定に向けた検討調査を実施する。
 インダストリアル・コリドー地区は、同市伊佐交差点付近の国道58号と県道81号線沿線にある敷地約25ha。地権者数は約370人(22年度時点)。東西方向は概ね平坦で、南北方向で最大15mの高低差がある。基本計画案では、南側に交通結節・健康医療等複合・公共空地(公園・広場)ゾーンを配置。国道に面した沿道商業ゾーンや都市型居住ゾーン、環境共生ゾーンなどの土地利用も想定している。跡地利用基本計画案については、返還時期が見通せない中、返還時期に合わせて、最適な計画を策定するためのベースとして、複数案で取りまとめを行った。
 市は、今後も基地返還の動向に注視しながら、地権者まちづくり活動(意見交換や説明会など)により、地権者の意向、社会情勢等の変化への対応、民間ニーズなどを把握し、計画の見直しなどを行う。

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下水道関連2業務のプロポ手続き開始

 沖縄市上下水道局は6月15日、「沖縄市ストックマネジメント(管路施設)調査業務委託(R8ー1)」と「雨水幹線修繕等設計業務委託(緊急対策)」の公募型プロポーザル手続きを開始した。ストックマネジメント調査業務では、既存計画で選定した箇所を対象に管口カメラ調査を実施し、施設の老朽化状況やリスクを評価することで、今後のストックマネジメント計画更新に活用する。今後の下水道施設の計画的かつ効率的な維持管理につなげることが目的。参加要件は市の入札参加資格名簿「測量及び建設コンサルタント」に登録された2社JVで、うち1社が市内に本店を有していることなど。契約上限額は1,951万4,000円(税込)。業務期間は2027年1月29日まで。
 対象は処理区域面積3,450ha、汚水管きょやマンホールなどの管路施設。約150ha、600カ所の調査を実施する。施設情報の収集・整理やリスク評価、長期的な事業シナリオの設定、点検・調査計画の策定などを行う。
 また雨水幹線修繕等設計業務は、「沖縄市大規模下水道管路特別重点調査業務」で緊急度Ⅰと判定された管路と、既設水路である泡瀬第9雨水幹線を対象に、修繕・改築設計や管路調査を行うもの。市の特別重点調査は埼玉県八潮市の道路陥没事故を受けて実施されたもので、その結果を踏まえ、道路陥没などの未然防止を図る。参加要件は市の入札参加資格名簿「測量及び建設コンサルタント」の登録者で、市内に本店を有している単体など。契約上限額は2,530万円(税込)。業務期間は27年1月29日まで。業務では、緊急度Ⅰと判定された管路461mの改築・修繕詳細設計、泡瀬第9雨水幹線65mの改築詳細設計、4,000mの管路診断・修繕改築計画などを実施する。
 両業務とも、参加申し込み、企画提案書を7月6日まで受け付け、審査結果を22日に通知。7月下旬の契約締結予定。

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技術検討業務の公募型プロポを公示

 沖縄防衛局は6月12日、「那覇港湾施設(R8)技術検討業務」の公募型プロポーザル手続きを開始した。那覇港湾施設代替施設建設事業について、施工検討や有識者等への意見聴取などを行う。参加は単体またはJV。代表者は土木コンサルタントのA等級、構成員が土木または建築、電気、通信、機械コンサルタントのいずれかでA等級。参加表明書を24日、技術提案書を7月22日まで受け付ける。受託候補者を特定後、9月10日に見積り合わせを行う予定。履行期限は2027年6月30日まで。
 同事業は、現在の那覇港湾施設機能を維持する形で浦添ふ頭地区に移設する。浦添市宮城地先の公有水面約64ha(代替施設約49ha、作業ヤード約15ha)の埋め立てのほか、付帯施設(橋梁)、浚渫(泊地)、浦添第1防波堤(既設及び事業化済みの防波堤除く)約3,900m、浦添第2防波堤約500m、作業ヤード(海中仮置き)などを整備する。配置される施設は、事務所や倉庫、食堂、駐車場など17施設。
 23年度に発注した基本設計では、土木業務として、港湾構造物や進入道路、施設配置等の概略設計と施工検討を含めた基本設計などを実施。また、建築業務としてRC造3階建て延べ面積約4,000㎡規模の事務所Aを含む12棟の基本設計なども行った。現在は、環境調査や土質調査などが進められている。
 同局は6月19日にも「同(R8)基本設計」の公募型プロポーザルを公告予定で、さらに施設の設計を進める。

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基本構想・基本計画策定でプロポーザル

 宜野湾市は6月11日、「宜野湾市立野球場改築基本構想・基本計画策定業務委託」の公募型プロポーザル手続きを開始した。宜野湾海浜公園内にある同野球場「ユニオンですからスタジアム宜野湾」の老朽化に対応するとともに、機能の拡張・強化に向けて計画を具体化させる。履行期限は2027年11月30日。提案限度額は3,297万8,000円(税込)。
 参加資格は、市の入札参加資格名簿に市内または準市内、県内で登録する単体または2~3社JV。過去10年間に都市公園やまちづくり等に関する同種業務などの実績を求める。応募申請書を6月25日、企画提案書を7月13日まで受け付け、プレゼンテーション審査などを経て受託候補者を選定し、8月下旬に契約予定。所管は観光スポーツ課。
 今年度業務では、上位・関連計画や立地・社会条件、現状と課題などを整理した上で、関係団体への需要調査などを行い、基本構想をまとめる。27年度は基本的方針を整理し、導入機能の検討を行い、施設整備の基本方針を固める。さらに、これらを踏まえて、施設整備計画を整理するとともに、PFI導入可能性調査や事業計画、管理運営計画をまとめ、費用便益算定なども行う。このうちPFI可能性調査では、民間事業者の意向確認と事業手法・スキーム検討、VFM算出、リスク分担を検討する。
 野球場は設置から39年が経過し、塩害等による老朽化が著しく改築が計画されている。改築を機に、誰もが参加・観戦しやすいユニバーサルデザインを強化し、多様な大会・イベントの開催やプロ野球キャンプの誘致に向けて機能を高め、市民利用の促進と地域振興につながる魅力ある野球場へ再構築する。

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