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日刊情報2026年10月26日(月)の紙面から

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シュワブK-8護岸新設工事を一般公告

 沖縄防衛局は10月23日、「シュワブ(R8)K-8護岸新設工事」の一般競争入札を公告した。シュワブ沿岸域で進む埋立区域③の護岸を新設する。工事は約275mの傾斜堤を築造するもので、消波ブロック製作・据付とコンクリート上部工を行う。主要資機材は異形消波ブロック20t型約1,200個、コンクリート約3,500m3、エポキシ樹脂塗装鉄筋約90tなど。工期は2028年3月末まで。
 また「空自那覇(8)駐機場等整備土木その他工事」を10月23日付で公告。那覇基地内の駐機場と簡易駐機施設を対象に、土木工事と電気設備工事を行う。駐機場では掘削5,900m3、コンクリート舗装1万3,000㎡、自由勾配側溝70m、撤去工など。簡易駐機施設では掘削2,300m3、コンクリート舗装5,900㎡、既設舗装復旧工事(コンクリート舗装)3,000㎡など。工期は29年4月30日。
 2件とも工事規模は9億~15億円を見込む。申請書等提出は11月25日まで。入札書は27年1月18日まで受領し、28日に開札する。参加資格は、土木一式の単体または2~3社JV。経営事項評価数値は代表者が1,000点以上、構成員が830点以上。
 設備関連では、沖縄基地隊隊庁舎新設に伴う電気その他工事と機械工事を10月23日に公告。工事規模はそれぞれ9億~15億円。本体建築工事は11月27日に公告する見通しで、追加工事も予定されている。隊庁舎はRC造6階建て、延面積6,700㎡。工事規模は50億~100億円。

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大日本ダイヤコンサルJVと建技JV

 県南部土木事務所は、公募型プロポーザルの「R8南部東道路設計業務委託(追加IC)」の委託先に、大日本ダイヤコンサルタント(株)・(株)中央建設コンサルタントJVを特定、7,926万円(税抜)で契約締結した。那覇空港自動車道に直接乗り入れするため、追加のインターチェンジ(IC)部や那覇空港自動車道部の標識詳細設計などを行う。履行期間は2027年3月31日まで。
 業務では追加IC部の標識設計、標識と照明設置に伴う橋梁上部工の設計照査など、那覇空港自動車道で標識設計、標識設置に伴う既設上部工の設計照査などを行う。
 また公募型プロポで業者選定を進めていた「R8南部東道路施工計画作成等業務委託(2工区)」の委託先として、(株)建設技術研究所・(株)中央建設コンサルタントJVを選定し、6,951万円(税抜)で契約した。追加ICの設置に伴い、設計条件と施工手順を整理し、効率的な施工計画などの作成を行う。履行期限は27年3月31日まで。
 業務内容は①施工方法の検討②追加IC部、長堂川橋、南城大里IC部の施工計画検討③ミニランプ部の暫定形設計④市道銭又平川線のボックスカルバート整備に伴う切り回し道路詳細設計⑤擁壁部修正設計-など。
 南部東道路は、当初計画から那覇空港自動車道に直接乗り入れする計画に変更したため、ジャンクションや追加ICを設置する。

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オリエンタルコンサルタンツを特定

 県南部土木事務所は、簡易公募型プロポーザルの「令和8年度県道39号線むつみ橋施工計画検討業務委託」の委託事業者に、(株)オリエンタルコンサルタンツを特定して、2,996万円(税抜)で契約締結した。架設から70年以上が経過しているむつみ橋の老朽化対策工事の方法、支障物移設の基本計画、施工時(交通規制時)の交通課題など業務全体のリスク抽出整理を行う。履行期限は2027年3月31日まで。
 那覇市の国際通りと沖映通りが接するT字路交差点の地下に架かるむつみ橋は、1954年の架設から72年が経過し、老朽化が著しく対策工事が必要となっているが、架設場所周辺に大型商業施設が立地して人通りだけでなく交通量も非常に多い。また工事支障物も多数あり、厳しい施工環境が想定されている。業務では橋梁予備設計の精査・修正、支障物切り回し設計、交通課題・リスク抽出、既設護岸照査などを行う。
 むつみ橋は橋長9.4m、幅員17.6m。

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下水道管路の空洞調査でプロポ

 沖縄市上下水道局は10月19日、「沖縄市大規模下水道管路特別重点調査業務委託(空洞調査)」の公募型プロポーザル手続きを開始した。過去の調査で緊急度Ⅰと判定された下水道管路上の路面下空洞の状況を把握し、道路陥没の予防保全につなげる。業務期間は2027年2月26日まで。契約上限額は972万4,000円(税込)。
 参加申込書と企画提案書を11月9日まで受け付け、25日に審査結果を通知する予定。11月下旬の契約締結を見込む。参加資格は、市の入札参加資格登録名簿に登録された市内本店業者で、21年度以降に完了した路面下空洞調査または地下空洞調査などの業務実績が必要(不発弾調査業務は除く)。
 業務場所は沖縄市内一円。調査対象は安慶田第1雨水幹線、越来雨水幹線、胡屋雨水幹線、山内第1雨水幹線、山里雨水幹線、比屋根第1雨水幹線、美里第1雨水幹線、泡瀬第9雨水幹線、泡瀬第10雨水幹線と枝線。調査延長は約1,702m。
 主な業務内容は①現地踏査・資料検討②測定線の設定・マーキング③ハンディ型地中レーダによる空洞探査④取得データの解析・評価-など。

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来月4日に宮里中屋体の建築を開札

 沖縄市教育委員会は、建て替えを計画している「市立宮里中学校屋内運動場新増改築工事(建築工事)」の指名競争入札を11月4日に開札する。開札後、議会承認を得て着工する。工期は2028年1月31日まで。また関連の電気、機械設備は、12月中にも入札予定で準備を進めている。
 新しい屋内運動場は、既存の屋内運動場を解体し同じ場所に建て替える。規模はRC造2階建て・延床面積約2,361㎡。1階にアリーナやトイレ、管理室、倉庫、2階に更衣室、武道場を配置。同委員会では、現在、既存屋内運動場の解体工事を進めており、進捗状況を踏まえ、本体工事に着手し27年度内の完成を目指す。
 26年度一般会計予算には、同中学校整備事業費として5億7,402万円を計上。実施設計は(有)真玉橋設計事務所・(株)アトリエ海風JVが担当している。

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