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日刊情報2026年10月5日(月)の紙面から

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シュワブ運動施設新設土木工事を公告

 沖縄防衛局は10月2日、「シュワブ(R8)運動施設新設等土木工事」の一般競争入札を公告した。キャンプ・シュワブ内におけるソフトボール場などの運動施設新設に伴う土木工事で、工事規模は15億~20億円を見込む。県内に本店がある企業を対象とし、地域貢献度等を重視して評価する拡大地域評価型を採用。申請書等提出は11月4日まで。入札書は12月11日まで受領し、24日に開札する。
 参加資格は土木の単体または2~3社JV。経営事項評価数値は代表者が1,000点以上、構成員が830点以上。代表者は県内に本店または支店、営業所を置く企業が要件。運動施設はソフトボール場2面、バレーボールコート、バスケットボールコート、屋外フィールド各1面など。アスファルト舗装1,800㎡や道路護岸(基礎工・被覆石工)、給水管700m、雨水管1,200m、側溝2,600m、汚水管700m、門扉設置、張芝一式なども施工する。工期は2028年8月31日まで。
 同局は、「陸自那覇(8)立体駐車場等新設土木工事」も10月2日付で公告。立体駐車場と保管庫の新設のために行う工事で、5億~9億円規模。地域要件は県内本店、南部地域の地域貢献度等を重視する拡大施工能力評価型を採用。申請書等提出は10月14日まで。入札書は11月20日まで受領し、12月2日に開札。参加資格は土木の単体または2~3社JV。総合審査数値は代表者が990点以上1,500点未満、構成員が760点以上1,500点未満。
 工事内容は造成工、舗装工、給水工、雨水排水工、汚水排水工など。このうち立体駐車場の造成では、掘削5,000m3、路体盛土8,600m3、不足土4,500m3などを行う。工期は28年4月30日まで。

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沖縄市の交通結節点調査検討でプロポ

 沖縄総合事務局南部国道事務所は10月1日、「令和8年度胡屋地区交通結節点調査検討業務」の簡易公募型プロポーザル手続きを開始した。沖縄市胡屋で検討を進めている交通結節点について、これまでの検討結果を踏まえ、整備方針や事業計画の策定に向け、必要な機能や施設配置などを具体化する。参加資格は、同局の「土木関係コンサルタント業務」の認定を受けた単体またはJV。参加表明書を10月13日、技術提案書を11月13日まで受け付け、12月3日に特定予定。履行期間は2027年11月30日まで。
 主な業務内容は、各施設の具体的なイメージや施設配置、管理運営の考え方、今後の進め方・スケジュールの検討など。このほか、将来像の共有に向けた資料作成、整備効果やKPI(重要業績評価指標)の基礎検討、胡屋地区交通結節点整備検討委員会の運営支援、関係機関との協議支援などを行う。関連計画との整合を図りながら、主体となる自治体や関係者と連携して計画内容の具体化を進める。
 沖縄市胡屋・中央地区の国道330号沿道では、交通連携強化とまちづくりが一体となった交通結節点の整備へ関係機関が検討を進めている。

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中学校跡地などへ商業施設誘致でプロポ

 中城村は9月30日、中城中学校の移転跡地と旧役場庁舎跡地を活用する「中城村商業施設誘致事業」の公募型プロポーザル手続きを開始した。参加表明書を11月12日、提案書の提出を2027年2月22日まで受け付け、3月中旬のプレゼテーションとヒアリング審査を経て、4月上旬に優先交渉権者を選定する。商業施設は31年10月1日までの開業を求める。応募は単独法人または複数法人によるグループ、1者以上が売場面積1,000㎡以上のスーパーマーケットなどを含む商業施設の運営実績を有することが要件。
 対象地は同村字屋宜741番地1ほか。敷地面積は1万8,958㎡で、国道329号に面している。村と事業者が事業用定期借地権設定契約を結び、事業者が自らの費用で商業施設を整備、維持管理・運営する。借地期間は30年以上50年未満、借地料が月額1㎡当たり180円。
 導入機能として、スーパーマーケットなどの日常的な買い物機能と飲食機能、防災・災害対策を含む地域貢献機能は必須。敷地面積の3%以上の公園、広場または緑地も整備し、完成後は村に移管する。スポーツジムやクリニック、子どもの遊び場などは任意機能として提案を求める。

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新施設整備へインフラ概略設計を公告

 県商工労働部は9月29日、令和8年度航空関連産業クラスター形成促進基盤調査(インフラ概略設計業務)の一般競争を公告した。県が計画している新たな航空機整備施設の建設に向け、事業工程などを検討する。参加資格は土木関係コンサル(電力土木、上水道及び工業用水道、下水道のすべてに登録)または、建築関係コンサル(衛生、電気、調査のすべてに登録)している単体で、県内に本店、支店、営業所などがあることなど。参加申込を10月9日まで受け付け、14日に開札する。
 県では、那覇空港に航空機整備拠点を設置して、アジアの整備需要を取り込む航空関連産業クラスター形成の実現を目指し取り組みを進めており、新たな航空整備施設の建設を計画している。業務では、年次工程や事業主体別の対象範囲などの整理など事業工程を検討するほか、電気通信、上水道、下水道の各概略検討、土地履歴調査を行う。
 所管は企業立地推進課。

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シュワブC-1護岸工事は259億円増額

 沖縄防衛局はこのほど、2月分の変更契約調書を公表した。増・減のあった変更契約は工事と業務を合わせて107件。工事では「シュワブ(R5)C-1護岸新設等工事」が259億3,683万円増額し、変更後の契約額は709億4,348万円となった。同工事は2023年11月22日の開札で五洋建設(株)・大成建設(株)・(株)國場組JVが237億7,000万円で落札。計画調整や現場精査を理由にこれまでに470億円以上増額している。金額はすべて税抜(以降同じ)。
 10億円を超える増額変更はこのほか5件あり、シュワブ関連以外でも「瑞慶覧(R5)家族住宅新設土木工事(その1)」と「陸自那覇(6)隊庁舎新設等建築その他工事」で増額した。
 業務では、「南那覇(6)病院等新設総合設計」が4,070万円増額し、変更後の契約額は6億1,196万円。病院等整備に向けた建築、設備、土木の基本・実施設計で、(株)山下設計・(株)オリエンタルコンサルタンツ・(株)ムラシマ事務所JVが受注。工事は現在、仮設外柵や構内通信線路の整備が進められているほか、造成工事が入札手続き中。
 2月分の変更契約は、本紙ホームページで更新している。3月以降の変更契約も今後順次更新する。

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