沖縄建設新聞

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日刊情報2026年7月15日(水)の紙面から

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公告

一般競争・総合評価を公示


□令和8年度南部国道管内道路照明施設設置外工事
〔一般競争・総合評価〕
[工種]維持修繕工事
[工期]R9/3/31
[入札説明書]7/14~9/7
[開札日]9/14

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一般競争・総合評価を公示


□令和8年度石垣空港高圧ケーブル布設その他工事
〔一般競争・総合評価〕
[工種]電気工事
[工期]R9/3/12
[入札説明書]7/14~7/29
[開札日]8/27

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一般競争(事後)を公示


□森川特別支援学校(プレイルーム)床改修工事
〔一般競争(事後)〕
[工種]建築工事
[工期]90日
[設計図書]7/14~7/30 [資格確認通知]8/6
[開札日]7/31

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一般競争を公示


□通信機器整備等工事
〔一般競争〕
[工種]電気工事
[工期]R9/3/19
[入札説明書]~7/22
[開札日]7/23

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一般競争(事後)を公示


□奥武山運動公園多目的広場整備工事業務委託(工事監理)
〔一般競争(事後)〕
[工種]建築コンサル業務
[工期]R9/2/12
[予価]2,693,000円(抜)
[設計図書等]7/14~7/21 [落札者決定予定日]8/18
[開札日]8/12

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発注予定・予算・その他

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水産庁2026年度発注見通し(変更)

沖縄森林管理署2026年度発注見通し(変更)

宜野湾市2026年度発注見通し(変更・追加)

西日本高速道路(株)2026年度発注見通し(変更)

週刊情報

週刊記事

過去5日分の日刊記事

宜野湾道路橋梁予備設計3件を公告

 沖縄総合事務局南部国道事務所は7月14日、令和8・9年度宜野湾道路橋梁予備設計その1~その3の3件の簡易公募型プロポーザル手続きを開始した。一般国道58号宜野湾道路の橋梁部を対象に、上部工、下部工、基礎工を比較検討し、最適な橋梁形式と基本的な橋梁諸元を決定する。また、効率的な事業執行に向けECI方式(設計段階から施工予定者が技術協力する方式)の導入可能性を検討する。参加資格は同局土木関係コンサルタント業務の参加資格認定を受けた単体またはJV。参加表明書を7月24日、技術提案書の提出を9月4日まで受け付ける。技術提案書の特定予定日は、その2とその3が10月16日、その1が10月30日。
 その1では、既設幹線道路や周辺IC・ランプ部との近接・交差条件を踏まえ、線形条件や交通処理・施工制約、道路・付帯施設との空間的制約を考慮した構造形式選定などを評価テーマとする。その2は、高密度な交通需要を有する既設道路の供用を確保しながら施工する前提で、交通影響の最小化や段階施工・架設計画との整合を考慮した構造計画上の留意点を求める。その3は、琉球石灰岩地盤の不均質性や海岸部特有の塩害・強風環境を有する都市内連続高架橋を対象に、地盤特性・環境条件を踏まえた橋脚配置、支間構成、上部構造形式選定上の留意点を評価する。履行期間はいずれも2027年11月30日まで。
 宜野湾道路は沖縄西海岸道路の一部で、北谷町北谷(起点)から宜野湾市宇地泊(終点)に至る延長5.8kmの4~6車線道路。全線高架構造で計画。全体事業費約1,710億円。今年度予算には関連経費1億6,000万円が計上されている。

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設計・監理業務とプラント製作など公告

 沖縄県さとうきび農業協同組合(朝比奈大地組合長)は、老朽化で移転・建て替えが計画されている、ゆがふ製糖(株)の工場について、建築設計・監理業務、プラント実施設計・設備製作の一般競争2件の手続きを進めている。
 参加資格は、設計・監理が県の建設関係コンサルタント入札参加資格者名簿に登録された事業者で、1級建築士6人以上、設備1級建築士が在籍し、県内に本店(本社)があることなど。業務期間は設計が2027年3月25日まで、監理が27年4月1日から31年3月25日まで。プラント実施設計・設備製作は過去10年間に同等規模の分蜜糖工場プラントの設計・設備製作の実績があることなど。プラントの設備能力は一日当たり処理量が最大1,250t/dなど。工期は31年3月25日まで。いずれも入札参加申込書を7月23日まで受け付け、8月18日に開札する。
 同社工場は築70年近くが経過し、老朽化対策が必要なため、建て替える。現在、うるま市川田に立地する工場などを、同市勝連南風原の国際物流拠点産業集積地域に建設する。施設規模は工場棟がS造5階建て・延べ面積1万2,545㎡、付属棟がS造平屋建て・同192.5㎡などで、合計8棟を建設、総延べ面積が1万3,626㎡。工事は設計完了後に発注予定で、JVなどを想定している。総事業費は196億円を見込む。

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予備設計と整備検討の2件を発注へ

 宜野湾市は今年度、市道宜野湾11号と国道330号接続道路整備事業の一環として、「宜野湾11号・国道330号接続道路予備設計(A)業務委託」と「同道路整備検討業務委託」の2件を発注する。両道路に挟まれた区域内道路の交通量増加などに対応するもので、対策の具体化を図る。所管は道路整備課。
 同事業の対象は全7路線。うち1路線については、早期整備につなげるため、先行して予備設計に着手する。今回のA業務では、歩道新設を含む道路改良に向けた平面設計を行う。延長は約520m。幅員は業務内で仮設定し、概算費を算出する。既存幅員は4.8m。対象路線は現時点で非公表。A業務の予定価格は730万円(税抜)で、業務期間が2027年1月29日まで。開札は7月15日に行われる。
 A業務の完了後、27年度には予備設計Bを実施する予定。構造物などの概略検討や整備方針の具体化を進める。28年度以降は、関係機関の事業採択を受けて実施設計に移行する方針。
 一方、検討業務は近く指名通知し、7月下旬に開札する。整備の必要性や優先順位の検討、課題整理などを行い、必要な道路整備の事業化を図る。今年度は、昨年度の交通ビッグデータを活用して整理した計画路線別の役割・課題、対策メニュー案を踏まえ、交通状況調査、路線別対策案の検討、安全対策の実証実験、有効性の検証を行い、具体的な対策を策定する。

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検討業務は翔エンジニアリングが落札

 県企業局が6月17日に開札した「中系列導水管更新手法検討業務委託」は、(株)翔エンジニアリングが2,000万円で落札した。中系列導水管(宇出那覇~許田)のうち、大宜味村田港~名護市源河地内について、更新工事に向けた手法検討、必要な期間、概算費用の算出などを行う。履行期限は2027年3月19日まで。
 中系列導水管(福地~石川)は、日本復帰前に東村を起点に大宜味村、名護市、宜野座村、金武町を経由して、うるま市の石川浄水場まで布設された米国規格の管路で、延長約65㎞。更新事業は1999年度から開始し、これまでに約6割に相当する約39㎞が更新済み、整備中または廃止予定。管径はφ750㎜、φ900㎜。未整備区間は約26㎞。
 業務では中系列導水管(宇出那覇~許田)区間のうち約9㎞に関して、代替管路の布設と早期に更新可能な手法、布設ルートなどの比較・検討を行う。また管路工事や弁の取替工事では、既設管との接続など断水を伴う工事が必要となる場合があり、これらを考慮した仮設計画、施工方法、工程計画を作成して、安全かつ確実に実施する対策案を提示し、最も最適な案を選定する。
 検討対象区間の管種はPCP管、管径がφ750㎜。27年度に実施設計、28年度から整備工事に着手予定。総事業費は約20億円を見込む。

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来月にも鋼橋架設工の一般競争を公告

 県南部土木事務所は、那覇大橋の橋梁整備工事R8ー2の一般競争を8月頃に公告し、9月末に開札予定で準備を進めている。入札方式は簡易型Ⅰ型総合評価、参加資格を鋼構造物特Aを含めた2社JVで検討。工期は約20カ月。
 那覇大橋は1969年に架設。老朽化が進んでいるほか、幅員が現在の道路構造令を満たしていないため、2011年度から架け替え工事が進められている。新橋梁は橋長147.6m・幅員27.5mの4車線。橋梁形式は上部が5径間連続鋼非合成少数I桁、下部が逆T式橋台、RC張出橋脚。進捗率は事業費ベースで約41%(25年度末時点)。現在は、小禄向け下り線(上流側)の上部工工事(約3分の2整備完了)などを行っている。今回発注の工事は、残り約3分の1の鋼橋架設工(上部工)など。
 同事務所では、鋼橋架設後、床版架設や橋面舗装工事などを実施。上流側が完成した後、古波蔵向け上り線(下流側)の撤去・新橋梁の整備工事を行い、33年度頃の完成を目指す。

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