週刊情報
2026年1月14日(水)号 3面
新里さんと安里さん最優秀
25年中高生写真コンテスト-しまたて協会
(一社)沖縄しまたて協会(吉田延雄理事長)が主催する「第15回沖縄ふるさとづくりコンクール~中学・高校生写真コンクール2025~」の表彰式が12月13日、那覇市の県立博物館・美術館で開かれた。最優秀賞には、中学生の部で新里采恩さん(三和中学校3年)の「ピンホールカメラで撮った喜屋武岬に続く電信柱通り」、高校生の部で安里翔さん(コザ高校2年)の「夕暮れ時」が選ばれた。
表彰式でコンクール委員会の田中睦治委員長(県立芸術大学名誉教授)は、自身が審査に関わるようになってから、各地で公共建築物を見る目が変化してきたなどとしながら「今回の審査では応募者の写真の表現力や感性、それと行動力が議論の対象になった。皆さんの写真は、これから50年、100年後の人にも影響を与えるものであり、未来の建築物に少なからず影響を与えると思っている」と感想を述べた。その後、しまたて協会の上原啓文企画部長が入賞者一人ひとりに表彰状を手渡した。(続きは紙面をご覧ください)
(写真説明)入選者と関係者ら(沖縄しまたて協会提供)