沖縄建設新聞

週刊情報

2026年2月11日(水)号 1面

9468億円で過去最高

9468億円で過去最高

投資的経費1379億円で2.4%増 – 県26年度一般会計当初予算案

 県は2月2日、庁議を開き、総額約9468億円の2026年度一般会計当初予算案を決定、10日開会した県議会2月定例会に提案した。県政史上初めて、9000億円を超えとなった。26年度当初予算案は25年度当初に比べ574億円(6.5%)の増。投資的経費は約1379億円で、25年度当初比約32億円(2.4%)増。同経費の補助事業費は25年度比約7億円(0.7%)増の約979億円だったが、単独事業費が約363億円の同約33億円(10%)増で、全体を押し上げた。予算案は首里城正殿完成記念関連事業、利便性の高い公共交通体系の構築、離島・過疎地域の持続可能な地域づくり、子ども施策の強化などにより、過去最高規模となった。予算案には2297事業を盛り込み、うち161事業が新規。(続きは紙面をご覧ください)