沖縄建設新聞

週刊情報

2026年3月18日(水)号 5面

多軸台車で小禄道路橋梁架設

多軸台車で小禄道路橋梁架設

横河ブリッジ・福地組JVが夜間作業

 ㈱横河ブリッジ・㈱福地組JVは、豊見城市内で整備が進む小禄道路橋梁上部工工事で、P36~P37橋脚間の主桁3本を多軸台車を活用して架設した。交通への影響を最小限に抑えるため夜間に作業を行い、付近の一般道路を通行止めにして施工を進めた。
 架設した主桁は交差点内にかかる径間。一括での主桁の地組みが困難な現場条件のため、多軸台車とクレーンによる吊り上げを併用した架設方法を採用した。施工では、主桁を多軸台車に載せて所定の位置まで運搬し、P36橋脚とベント上に据え付けた。続いてベントとP37橋脚間の主桁をクレーンで吊り上げ、ベント上で先に架設した主桁と連結した。
(続きは紙面をご覧ください)
(写真説明)周辺道路を通行止めにし作業を進めた