沖縄建設新聞

週刊情報

2026年4月22日(水)号 1面

38市町村の119番一元化

38市町村の119番一元化

県消防指令センター落成 – 地域超え連携し迅速対応

 県内38市町村(人口約112万人)の119番を一元化して受理する「県消防指令センター」の落成式が4月17日、うるま市大田の同センターで開かれ、整備主体の中村正人うるま市長や来賓の玉城デニー知事ら関係者がテープカットして祝った。嘉手納町にあった旧センターの老朽化のため移転、沖縄市と浦添市も加わり1日から本格始動している。台風などの災害に強いインフラと運用体制が整えられ、最新のデジタル技術を駆使して市町村の枠を超えて連携、より迅速な対応が可能になった。那覇市、本部町、今帰仁村を除く県内全域をカバーする。(続きは紙面をご覧ください)
(写真説明)38市町村の119番を受理する指令室