週刊情報
2026年5月20日(水)号 2面
首里城正殿前に高欄設置
新工法で耐震性高める
沖縄総合事務局は5月12日、復元工事が進む首里城正殿で、高欄(こうらん)と呼ばれる手すりの取り付け作業を報道陣に公開した。既に据え付けられている小龍柱から南側へ延びる水平部高欄を組み立て、親柱や獅子などを設置した。
作業は、小龍柱や高欄製作を担当する琉幸建設㈱の4人が実施。高欄を構成する地覆石、羽目板、束柱、笠石、親柱を組み合わせながら据え付けた。各部材にはホゾ加工が施されており、差し込みながら組み立てる構造となっている。(続きは紙面をご覧ください)
(写真説明)高欄を組み立てる作業員