週刊情報
2026年8月19日(水)号 7面
県産新コンクリ本格出荷
浮桟橋用48基 セメント不使用 CO2 80%減 – リウコン
リウコン㈱(西原町、比嘉盛勝代表取締役社長)は、従来のセメントを使用しない「しまジオポリマーコンクリート」を今月末、県外向けに本格出荷する。これまで県内外で同コンクリ製の花ブロックや駐車場の車止めなどとして試験的に活用されていたが、本格的な製品化に乗り出す。大城盛和取締役副社長は「セメントコンクリートと比べると割高だが、需要が増え、生産ラインが強化されるとコストは下がる。今後、さまざまなコンクリート工事で活用してほしい」と期待。比嘉社長は「県内をはじめ、県外や海外での展開を見据えて模索していきたい」と語った。(続きは紙面をご覧ください)
(写真説明)県外に出荷されるフロート