週刊情報
2026年9月16日(水)号 2面
不発弾「耐爆容器」貸出増
従来処理と置き換え進む – 5インチ艦砲弾用
2026年度第1回沖縄不発弾等対策協議会が8月31日、那覇市の那覇第2地方合同庁舎で開かれ、協議会事務局が5インチ艦砲弾用耐爆容器の貸出状況を報告した。耐爆容器の貸出回数は、試験運用を始めた23年度の4回から24年度は19回に増え、25年度が11回となった。密閉した容器内で信管を破壊することで避難範囲を縮小でき、住民の避難負担を軽減できる。一方、5インチ艦砲弾用の処理に使用してきた中型ライナープレートの貸出数は大幅に減少。協議会事務局は、耐爆容器への置き換えが貸出減少の要因との見方を示した。
(続きは紙面をご覧ください)
(写真説明)車の荷台に乗った「5インチ艦砲弾用耐爆容器」(沖総局提供)