沖縄建設新聞

週刊情報

2026年9月30日(水)号 1面

古島IC上下ランプ拡幅 朝夕出退勤時の渋滞緩和

古島IC上下ランプ拡幅 朝夕出退勤時の渋滞緩和

28年度にも工事着手 – 沖縄総合事務局

 沖縄総合事務局は、慢性的な交通渋滞が発生している那覇市の古島インターチェンジ(IC)で、上下線ランプの拡幅を計画している。上り線(北向け)ランプは今年4月に事業化。約700㍍の合流車線を整備し、国道330号へのスムーズな合流を促し、浦添市沢岻交差点までの円滑な交通の流れを確保する。さらに、下り線(南向け)ランプでも、現行の右折1車線を2車線に増設。右折2車線と左折1車線の計3車線に拡幅し右折待ちによる渋滞を抑える計画で、早期の事業化を目指している。事業を所管する南部国道事務所では、朝夕のラッシュ時を中心に激しい渋滞の要因となっている同地点の交通処理能力を引き上げ、快適な走行環境の創出を目指す。(続きは紙面をご覧ください)