週刊情報
2026年10月7日(水)号 1面
熱中症対策費を拡充 – 現場環境改善費見直し
国・県 猛暑下の土木工事考慮
沖縄総合事務局と県土木建築部は、近年の猛暑を踏まえ、土木工事の熱中症対策の充実を図っている。2025年度には、主に現場の施設や設備に対する熱中症・防寒対策費を現場環境改善費(率計上分)から切り離し、率計上分の50%を上限に別途積み上げ計上できる仕組みを導入。26年度は上限を100%に引き上げ、対策費の計上を拡充した。沖総局は4月1日から、県土建部は9月1日から適用した。地域や現場の実情に応じた対策を費用面から支援し、作業環境の改善につなげる。(続きは紙面をご覧ください)
(写真説明)現場環境改善費の見直し概要