週刊情報
2026年10月14日(水)号 1面
中頭東部で地すべり対策 – 県土建部
延長8㌔面積900㌶ 事業費160億円 進捗36% 住民「安心できる環境を」
中城湾に面し本島東海岸に位置する北中城村、中城村、西原町の3町村にまたがる「中頭東部地区」で、大規模な地すべり防止対策事業が進められている。同地区は、国道329号沿いの北中城村熱田から中城村を経由し、西原町津花波に至る延長約8㎞、面積約900㌶の地すべり危険地帯で、過去には2006年の安里地すべりをはじめとする甚大な被害が多発している。事業を所管する県土木建築部では、危険区域(候補地含む)を17に分けて調査や工事を実施しており、事業進捗率は36.4%。今年度も北中城村熱田や中城村の当間、泊、奥間などで工事が進められている。(続きは紙面をご覧ください)
(写真説明)当間4地区で行われている地すべり対策工事