週刊情報
2026年10月28日(水)号 2面
県営10団地 建替進む – 松川など4団地実施設計
資材の高騰や人手不足課題
県土木建築部が進める県営住宅の建替事業が県内各地で進展している。現在、離島を含む10団地で建替整備が進められており、2026年度も住棟の建設や既存施設の解体などを順次発注している。このうち、砂辺、真喜良第二、平良北、松川の4団地では、次期建替工事に向けた実施設計業務の落札者が決定した。いずれも築40年以上が経過しており、県は老朽化した住棟の更新を段階的に進める方針。県の担当者は「建替事業を含む工事全般で資材価格や労務費の高騰、人手不足などが課題となっている」と説明している。
(続きは紙面をご覧ください)
(写真説明)次期工事の実施設計が発注された4団地 ①砂辺団地(北谷町)②松川団地(那覇市)③真喜良第二団地(石垣市)④平良北団地(宮古島市)