実施設計をアトリエ・門口JVが落札
高江洲中校舎新増改築
うるま市
うるま市建築工事課が2月24日開札した「高江洲中学校校舎新増改築実施設計業務」の指名競争入札は、(有)アトリエ・門口・未来建築設計事務所・(有)アカナ設備設計JVが9,700万円で落札した。業務期間は2026年11月27日まで。税抜予定価格は9,882万6,000円、同制限価格が8,300万6,548円。
基本設計で取りまとめた新校舎の規模はRC造5階建て、延床面積約9,700㎡程度。普通教室21室、特別教室9室、特別支援室8室、管理室などの配置を想定。
同中学校は一部校舎の老朽化が進行している上、教室数不足などへの対応が必要となっている。また敷地内に県の土砂災害警戒区域に指定されている箇所があり、校舎棟の配置を見直すことで安全性を確保するとともに、新校舎整備により学習環境の向上などを図る。
今後は、今年度内に実施設計に着手し、順調に進めば27年1月に本体着工、28年12月末頃の完成を目指す。基本設計は(株)アムルデザイン・(合)伊佐設計工房JVが担当した。
26年度一般会計当初予算案には、高江洲中学校整備事業に15億7,422万円が計上されている。