沖縄建設新聞

来年度に第1期全館空調設備更新を実施

沖縄コンベンションセンター老朽化対策

来年度に第1期全館空調設備更新を実施

 県は宜野湾市の沖縄コンベンションセンター全館の空調設備更新工事を計画しており、第1期工事を2026年度に実施する予定。工事は26年度内に完了する。事業の所管は文化観光スポーツ部MICE推進課だが、工事発注を土木建築部施設建築課に分任予定。
 第2期の全館空調設備更新工事は29年度に行う計画。同工事期間中は会議棟と展示棟が5カ月休館。劇場棟に関しては空調設備のほか、機械設備、舞台照明、音響設備の改修工事を実施する予定で、11カ月休館する見込み。
 同センターは1987年に供用開始。供用から40年近くが経ち、設備の劣化が進行しているため、更新工事を実施する。29年度に行う工事についても土建部への分任を想定している。
 同センターは展示場が延床面積7,464㎡(5,000人収容)、会議棟Aが同2,366㎡、会議棟Bが同1,879㎡、劇場棟が同9,219㎡の規模。敷地面積が5万5,553㎡。