公園整備基本構想策定業務を来月入札
赤間総合運動場の機能強化計画
恩納村
恩納村教育委員会は、赤間総合運動公園機能強化整備計画に伴い新設する公園に関して、施設の機能ニーズ調査などを含めた遊具施設基本構想及び基本計画策定業務を6月にも入札する予定で調整している。
新しい公園は多目的運動場と陸上競技場の間に整備する計画で、測量面積約2ha内を想定。同教委員会では、基本構想で遊具施設の機能、公園の整備規模などを整理し、来年度以降に基本設計を発注する予定。順調に進めば2029年度に実施設計、30年度に整備工事に着手し、31年度内の完成を目指す。
同運動場の機能強化に向けて、このほか、サブグラウンドにブルペン棟とサッカー場に便益施設の整備を計画。ブルペン棟の基本設計業務を6月にも入札予定。ブルペン棟は毎年行われるプロ野球キャンプ時に仮設施設を設けて対応してきた状況を解消するため、公園内の新たな施設として整備する。規模は約770㎡を想定。構造など詳細については基本設計の中で検討する。今年度内に基本設計をまとめ、27年度に実施設計、28年度に本体工事に着手し同年度内の完成を予定している。
また同サッカー場に整備する便益施設の基本設計業務も、6月頃に入札予定で準備を進めている。施設はRC造2階建て・延床面積約300㎡程度を想定。内部にはトイレ、シャワー室、ロッカー室などを配置する。基本設計後、27年度に実施設計、28年度に工事着手し、同年度内の完成を目指す。