沖縄建設新聞

職員住宅整備運営のプロポ手続き開始

応募期限は来月28日

職員住宅整備運営のプロポ手続き開始

県北部医療組合

 県北部医療組合は、公立沖縄北部医療センター職員住宅整備運営事業の公募型プロポーザル手続きを開始している。同センターで勤務する医療従事者の生活拠点となる住宅を整備・運営する。事業は組合が資金調達し、民間事業者が設計・建設・運営するDBO方式で行う。事業予定期間は2026年10月から58年12月31日まで。整備期間(設計・工事)が2年3カ月、運営期間が30年を想定している。事業費は15億4,224万円(税込)以内。参加資格は単体またはJV。対象業務は設計、工事、監理、運営、改修。応募書類提出期限は8月28日まで。その後、審査を行い、9月中旬に事業者を決定する。
 建設予定地はセンターに隣接する名護市大北4丁目地内の2カ所。面積は予定地①が1,020㎡と同②が4,660㎡。組合では職員住宅1棟と駐車場の整備を想定。土地の利用方法に関しては事業者に提案してもらう。整備する住宅は戸数40戸以上で、専用部分が床面積30㎡程度など、共用部分が防犯カメラやエレベーター設置などとなっている。同センターは北部地域の基幹病院として整備されるもので、28年度開院予定。