来月にも鋼橋架設工の一般競争を公告
那覇大橋橋梁整備
県南部土木事務所
県南部土木事務所は、那覇大橋の橋梁整備工事R8ー2の一般競争を8月頃に公告し、9月末に開札予定で準備を進めている。入札方式は簡易型Ⅰ型総合評価、参加資格を鋼構造物特Aを含めた2社JVで検討。工期は約20カ月。
那覇大橋は1969年に架設。老朽化が進んでいるほか、幅員が現在の道路構造令を満たしていないため、2011年度から架け替え工事が進められている。新橋梁は橋長147.6m・幅員27.5mの4車線。橋梁形式は上部が5径間連続鋼非合成少数I桁、下部が逆T式橋台、RC張出橋脚。進捗率は事業費ベースで約41%(25年度末時点)。現在は、小禄向け下り線(上流側)の上部工工事(約3分の2整備完了)などを行っている。今回発注の工事は、残り約3分の1の鋼橋架設工(上部工)など。
同事務所では、鋼橋架設後、床版架設や橋面舗装工事などを実施。上流側が完成した後、古波蔵向け上り線(下流側)の撤去・新橋梁の整備工事を行い、33年度頃の完成を目指す。