設計・監理業務とプラント製作など公告
ゆがふ製糖工場整備
さとうきび農協
沖縄県さとうきび農業協同組合(朝比奈大地組合長)は、老朽化で移転・建て替えが計画されている、ゆがふ製糖(株)の工場について、建築設計・監理業務、プラント実施設計・設備製作の一般競争2件の手続きを進めている。
参加資格は、設計・監理が県の建設関係コンサルタント入札参加資格者名簿に登録された事業者で、1級建築士6人以上、設備1級建築士が在籍し、県内に本店(本社)があることなど。業務期間は設計が2027年3月25日まで、監理が27年4月1日から31年3月25日まで。プラント実施設計・設備製作は過去10年間に同等規模の分蜜糖工場プラントの設計・設備製作の実績があることなど。プラントの設備能力は一日当たり処理量が最大1,250t/dなど。工期は31年3月25日まで。いずれも入札参加申込書を7月23日まで受け付け、8月18日に開札する。
同社工場は築70年近くが経過し、老朽化対策が必要なため、建て替える。現在、うるま市川田に立地する工場などを、同市勝連南風原の国際物流拠点産業集積地域に建設する。施設規模は工場棟がS造5階建て・延べ面積1万2,545㎡、付属棟がS造平屋建て・同192.5㎡などで、合計8棟を建設、総延べ面積が1万3,626㎡。工事は設計完了後に発注予定で、JVなどを想定している。総事業費は196億円を見込む。