沖縄建設新聞

今月末にも施工計画検討プロポ公告

むつみ橋の長寿命化対策

今月末にも施工計画検討プロポ公告

県南部土木事務所

 県南部土木事務所は、県道39号線に架設されているむつみ橋について、長寿命化の方法を検討する。早ければ7月末にも長寿命化対策や施工計画を調査・検討する業務を公告する。発注はプロポーザルを予定。
 那覇市の国際通りと沖映通りが接するT字路交差点の地下に架かるむつみ橋は、1954年の架設から72年が経過し、老朽化が進んでいるが、これまでに断面修復などを実施して、通行などへの支障は出ていない。架設されている場所は周辺に大型商業施設が立地して人通りや交通量が多く、施工が夜間となるなど厳しい条件が想定される。同事務所ではライフサイクルコスト(LCC)や事業費などを考慮し、更新や架け替えなどの対応を決める方針。
 むつみ橋は橋長9.4m、幅員17.6m。