旅客受入機能高度化計画でプロポ公告
対象はクルーズターミナルなど
那覇港管理組合
那覇港管理組合は9月15日、那覇港クルーズ旅客受入機能高度化計画作成業務の簡易公募型プロポーザル手続きを開始した。那覇クルーズターミナル(NCT)と第2クルーズバース(第2CB)における旅客受入機能強化を図るため、調査・検討を行い、計画をまとめる。履行期限は2027年7月30日まで。契約限度額は2,564万1,000円(税込)。
参加資格は、土木関係コンサルの「都市計画及び地方計画」または「港湾及び空港」に登録の単体またはJVで、代表者以外の構成員が県内本店など。参加表明書を9月29日、技術提案書を10月15日まで受け付けた後、ヒアリングを行い、22日に受注者を決定予定。
那覇港では、コロナ禍を経てクルーズ船の寄港が順調に回復しているが、二次交通の収容空間の確保など旅客の移動円滑化や利便性向上が課題となっている。
NCTは、ターミナル地区(ターミナルビル、ふ頭用地、ボーディングブリッジ)の受入体制や海上交通施設(小型桟橋など)の検討を行う。第2CBは、今後、整備されるターミナルビルとの整合性などを踏まえ、交流・にぎわい機能の確保を考慮しつつ、旅客の快適で円滑な移動環境の確保、二次交通との円滑な接続など利便性向上を実現できる施設配置計画などを検討する。