沖縄建設新聞

シュワブC-1護岸工事は259億円増額

計画調整や現場精査などが理由

シュワブC-1護岸工事は259億円増額

防衛局

 沖縄防衛局はこのほど、2月分の変更契約調書を公表した。増・減のあった変更契約は工事と業務を合わせて107件。工事では「シュワブ(R5)C-1護岸新設等工事」が259億3,683万円増額し、変更後の契約額は709億4,348万円となった。同工事は2023年11月22日の開札で五洋建設(株)・大成建設(株)・(株)國場組JVが237億7,000万円で落札。計画調整や現場精査を理由にこれまでに470億円以上増額している。金額はすべて税抜(以降同じ)。
 10億円を超える増額変更はこのほか5件あり、シュワブ関連以外でも「瑞慶覧(R5)家族住宅新設土木工事(その1)」と「陸自那覇(6)隊庁舎新設等建築その他工事」で増額した。
 業務では、「南那覇(6)病院等新設総合設計」が4,070万円増額し、変更後の契約額は6億1,196万円。病院等整備に向けた建築、設備、土木の基本・実施設計で、(株)山下設計・(株)オリエンタルコンサルタンツ・(株)ムラシマ事務所JVが受注。工事は現在、仮設外柵や構内通信線路の整備が進められているほか、造成工事が入札手続き中。
 2月分の変更契約は、本紙ホームページで更新している。3月以降の変更契約も今後順次更新する。