オリエンタルコンサルタンツを特定
むつみ橋施工計画検討
県南部土木事務所
県南部土木事務所は、簡易公募型プロポーザルの「令和8年度県道39号線むつみ橋施工計画検討業務委託」の委託事業者に、(株)オリエンタルコンサルタンツを特定して、2,996万円(税抜)で契約締結した。架設から70年以上が経過しているむつみ橋の老朽化対策工事の方法、支障物移設の基本計画、施工時(交通規制時)の交通課題など業務全体のリスク抽出整理を行う。履行期限は2027年3月31日まで。
那覇市の国際通りと沖映通りが接するT字路交差点の地下に架かるむつみ橋は、1954年の架設から72年が経過し、老朽化が著しく対策工事が必要となっているが、架設場所周辺に大型商業施設が立地して人通りだけでなく交通量も非常に多い。また工事支障物も多数あり、厳しい施工環境が想定されている。業務では橋梁予備設計の精査・修正、支障物切り回し設計、交通課題・リスク抽出、既設護岸照査などを行う。
むつみ橋は橋長9.4m、幅員17.6m。