具体化に向け計画策定業務を企画競争
上原キャンパス跡地利用
琉球大学
琉球大学財務部は、「上原キャンパス跡地利用具体計画策定業務」の企画競争の公募手続きを11月17日から開始した。2024年4月に策定した同跡地利用推進計画を踏まえて、跡地利用に伴う実現可能性調査と具体計画案の作成を行う。GW2050 PROJECTS等の各種計画を参考に、地元西原町はもちろん、沖縄県全体の振興につながるよう具体的な跡地利用計画の策定を目指す。業務の予算上限は3,000万円(税込)。
応募資格は、九州・沖縄地域の「役務の提供等」でA、BまたはC等級。書類提出は12月22日まで。企画提案書の業務内容には、実現可能性調査と計画策定に関する具体的方法、業務のスケジュール及びコスト、新たな価値をもたらす提案を求める。審査結果は26年1月16日にメールで通知し、契約交渉後1月中に契約予定。
実現可能性調査では、医療ツーリズムを軸とした沖縄ウェルネス拠点構想の可能性のほか、拠点開発に向けた整備コンセプト、医療・教育関連ニーズの把握、温泉等地域資源の利活用可能性検討、医療ツーリズムの市場調査・具体展開などを実施。また、自由提案で新たな価値をもたらす調査とその検証も行う。一方、具体計画案作成では、実現可能性調査結果を含め、利活用方針と導入機能の整理、段階的整備計画の検討、完成イメージ図作成などを実施する。期間は26年9月30日まで。