建築は清水建設JVが201億円で落札決定
北部医療センターの新築工事
県北部医療組合
県北部医療組合は11月25日、12日に開札した公立沖縄北部医療センター新築工事の建築、電気、機械の入札結果を公表。建築は清水建設(株)・(株)屋部土建・(株)大米建設JVが201億円で落札した。予定価格は202億7,000万円(税抜)。低入札調査基準価格が186億4,840万円、失格基準価格が171億6,116万341円だった(いずれも税抜)。工期は1,095日間。2028年度の開院を目指している。電気と機械は予定価格超過で不落だったため、今後の対応を検討中。
同医療センターは、北部圏域における中核的医療機関として名護市大北の県立農業大学校跡地に整備を計画。建設する建物の規模は建築面積約1万2,994㎡、延床面積4万4,989㎡で、RC造地上6階建て(免震構造)の病院棟とRC造地上3階建ての別館棟で構成。病床数は450床。昇降機は14基設置する。
今年7月に開かれた同センター整備協議会で示された概算整備費は520.8億円。内訳は建物・構造物が381.5億円、土地・造成が44.9億円、医療機器等が94.4億円。建築工事は224.2億円、設備工事は201.5億円を見込んでいる。
実施設計は(株)内藤建築事務所・(株)エー・アール・ジー・(株)設備研究所JV、造成設計は(株)国建が担当。