設計はアイ・エイチ・エーJVが落札
コミュニティ供用複合施設
宜野湾市
宜野湾市が12月3日に開札した「(仮称)コミュニティ供用複合施設基本・実施設計業務委託」は、(有)アイ・エイチ・エー設計・(有)ティ・エムエンジニアJVが5,252万3,350円で落札した。予定価格は6,298万1,000円、最低制限価格は5,252万3,311円だった。いずれも税抜。
コミュニティ供用複合施設は、市役所北側に位置する野嵩2丁目地内の敷地794㎡に新設。供用複合施設棟としてRC造4階建て延床面積約1,050㎡、防災備蓄倉庫棟としてRC造2階建て同110㎡を建設する計画。今年度は基本・実施設計に加えて、用地の取得や測量、地質調査を実施。実施設計完了後、早ければ2026年度に建築工事に着手し、27年度内に完成、28年度の供用開始を目指す。
同施設は、子育て支援機能やこどもの居場所に加えて、防災備蓄倉庫、福祉機能、さらに、こどもの居場所に関するイベントや防災力を高めるための研修スペース、コミュニティ機能を併せた複合施設とする計画。施設は、避難スペースを確保しつつ、男女更衣室やユニットシャワー、カフェスペース、倉庫、オープンエリア、調理実習室、研修室、こども預かりスペース、集会ホールなどを配置する予定。1階下駄履き部分には、災害に備えた仮設トイレや簡易シャワーが展開できるスペースも確保する計画。