沖縄建設新聞

来年3月にも敷地造成を指名競争入札

(仮称)広域火葬場整備事業

沖縄市

 沖縄市環境課は、(仮称)広域火葬場の整備に伴い、来年度の本体工事に先立ち、建設地の敷地造成工事に関して、早ければ来年3月にも指名競争入札による発注を予定している。沖縄市が宜野湾市、北谷町、北中城村と共同で整備する公営火葬場整備事業で、新火葬場は沖縄市字池原3410-2番地ほかの敷地約1万2,177㎡に建設予定。火葬炉は8基(1日/最大16件)で、1階にエントランスホール、告別・収骨室、霊安室、炉機械室、倉庫・台車置場、待合ホール・個室、倉庫、控室、2階に機械室、倉庫などを配置する。実施設計は(有)創建設計事務所・島設計室・並里義明建築研究所JV、運営計画業務はランドブレイン(株)が担当。
 同市は、施設の実施設計と火葬炉設計を今年度内にまとめ、26年度中に施設本体工事と火葬炉整備に着手、27年度内の完成を目指す。25年度一般会計補正予算に敷地造成工事費として1億5,000万円が25年度から26年度の債務負担行為として計上された。