28日に普天間交流施設建築工事を開札
予定価格は16億9400万円
宜野湾市
宜野湾市は、「(仮称)普天間交流拠点施設新築工事(建築)」の公募型指名競争入札を1月28日に開札する。普天間飛行場周辺まちづくり事業の一環で普天間1丁目地内に整備するもので、地域の交流拠点として平和祈念像原型の展示室や多目的ホールなどを備える。予定価格は16億9,400万円(税抜)。付帯の電気および機械設備工事は、2月下旬の入札予定。業者が決定後、議会承認を経て着工し、2028年3月末の完成を目指す。
普天間交流施設は、RC一部S造3階建て延床面積4,177㎡規模。建築面積は1,630㎡。平和祈念像原型の展示室は1~3階の吹き抜けとなっており、観賞テラスが設けられる。このほか1階にはエントランスホール、駐車場、事務室など。2階には研修室が7室、調理室、こども交流スペースなど、3階に多目的ホール・舞台(集会場)、スタジオ2室、講師控室、ルーフテラス、PH階に多目的ホール・舞台の上部吹き抜けと機械室などを配置する。
このほか、1月28日には「消防本部庁舎改修工事(建築)」も開札。予定価格は3億3,280万円(税抜)。今回の工事は1期目で、既存施設の改修を実施する。対象面積は1,916㎡で、感染症対策工事として仮眠室個室化、浴室改修、消毒室増設などを行う。工期は27年1月14日まで。両工事とも建築課が所管で、電子入札システムを通じた初の案件として、入札手続きが行われる。