今月にも処分場建屋など本体工事を入札
一般廃棄物最終処分場整備
金武消防組合
金武地区消防衛生組合は、金武町中川区に整備する「金武地区一般廃棄物最終処分場被覆型施設建設工事」と「同処分場貯留構造物設置工事」について、早ければ今月にも入札予定で準備を進めている。入札後、議会の承認を経て着工。工期は造成が2026年1月30日まで、浸出水処理施設が27年3月31日まで。現在は本体工事に先立ち、敷地面積2万5,000㎡の造成工事と浸出水処理施設の工事を行っている。
最終処分場は、現在民間事業者に委託している可燃ごみの焼却灰や不燃性残渣を処理する施設として新たに整備される。被覆型(クローズド型)構造を採用し、浸出水処理施設を併設する。施設建屋はS造平屋建て・延床面積約4,900㎡。埋立容量は3万3,000m3で、サンドイッチ方式の埋め立て工法と、準好気性埋立構造を採用。浸出水処理施設は処理量7m3/日(調整施設70m3)。
同組合では、造成工事の進捗状況を見ながら、25年度内に本体工事に着手し、27年度内の完成を目指している。
同施設の基本構想と基本設計は(一財)日本環境衛生センター、実施設計は(株)三水コンサルタントが担当。造成は(有)照喜名建設・(有)仲正組JV、浸出水処理施設は(株)九電工(現:(株)クラフティア)・(株)丸政工務店JVが施工。