沖縄建設新聞

浦添北道路関連の設計業務を公告

23日まで受け付け

南部国道事務所

 沖縄総合事務局南部国道事務所は1月15日、「令和8年度浦添北道路設計業務」の簡易公募型競争入札(総合評価方式)の手続きを開始した。業務は国道58号浦添北道路に関連して平面交差点などの詳細設計を行う。参加表明書を1月23日、技術提案書を2月27日まで受け付け、4月14日に開札する。参加要件は同局の土木関係コンサルタントの単体またはJV。主な業務内容は軟弱地盤技術解析、平面交差点詳細設計、一般構造物詳細設計など。履行期間は2026年12月18日まで。
 浦添北道路は、宜野湾市宇地泊から浦添市港川に至る延長2kmの国道で、現在2車線の対面通行を6車線に拡幅する計画。一方、当初計画時に事業化されていなかった国道58号宜野湾道路の事業化により、宇地泊IC周辺の道路構造が変更されるため、当初計画から事業費が158億円増額。また物価上昇への対応などで総事業費は当初の350億円から膨らみ、520億円を見込んでいる。