複合庁舎本体工事は分離・分割で発注
3月にも敷地造成を入札
金武町
金武町は、移転建て替えを計画している「町複合庁舎整備事業」の本体工事について、指名競争入札の建築、電気、機械に分離し、工区を分けて発注する予定。現在、開発許可や建築確認申請など諸手続きの進捗を見ながら、発注に向けた準備を進めている。本体工事に先立ち、建設用地の旧総合保健福祉センター跡地の造成工事を早ければ3月にも入札予定。1月27日に開催予定の臨時町議会で、同事業関連経費を含む補正予算案が審議される。また22日には住民を対象とした事業説明会が開かれ、新庁舎の概要説明や物価高騰による事業費増などに関して質疑応答が行われた。
新設される複合庁舎は、RC造地下1階・地上3階建て(基礎免震構造、ロングスパン梁:PC造)、延床面積約1万1,824㎡規模。役場機能のほか、交流・防災機能と総合保健福祉センターを併設し、庁舎周辺駐車場195台・地下公用車駐車場31台を確保する。
実施設計では総事業費115億7,000万円のうち、概算工事費が約99.6億円。建設場所は町総合保健福祉センター跡地を含む敷地約2万5,050㎡。