沖縄建設新聞

校舎棟建築は呉屋組JVらで落札決定

中部A特別支援学校の建設

県土建部

 県土木建築部は、2025年12月26日に開札した「県立中部A特別支援学校(仮称)新築工事(校舎棟)」の建築1~3工区の入札結果を1月28日に公表。建築1工区を(株)呉屋組・(株)高橋土建・(有)呉開発JVが11億2,200万円、同2工区を(株)大米建設・(株)照正組・(株)小波津組JVが11億2,500万円、同3工区を(株)南山開発・(株)金城組・(有)辰雄建設JVが16億1,200万円で落札した。工期は660日間。関連の校舎棟電気と機械の各2工区は手続き中で、2月4日開札予定。幹事工区は校舎棟建築3工区。
 同特別支援学校は、沖縄市の美咲特別支援学校の過密解消などを目的に、うるま市の旧県農業試験場園芸支場跡地約2万2,000㎡に建設予定。生徒数は小学部から高等部まで200人程度(45学級程度)を想定している。
 校舎棟はRC造一部S造4階建て、延べ面積1万2,346㎡、建築面積5,244㎡規模。施工面積は建築1工区が延べ面積3,095㎡、2工区が同4,593㎡、3工区が4,658㎡。校舎棟は敷地の西側に建設。東側にはグラウンドや農場、農園芸棟などを配置する。別途整備する農園芸棟や人道橋、温室は来年度以降に発注する。
 実施設計は(株)国吉設計・(株)エー・アール・ジーJVが担当。