沖縄建設新聞

来月にも実施設計業務を指名競争で入札

高江洲中校舎新増改築

うるま市

 うるま市は、建て替えを計画している高江洲中学校校舎新増改築実施設計業務の指名競争入札を3社構成JVで、早ければ2月にも発注予定で準備を進めている。業務期間は11月末頃まで。
 基本設計でまとめた新校舎の規模は、RC造5階建て、延床面積約9,700㎡程度。普通教室21室、特別教室9室、特別支援室8室、管理室などを想定。
 同中学校は、一部校舎の老朽化が進行し、教室数不足などへの対応が必要となっている。また敷地内に県の土砂災害警戒区域に指定されている箇所があり、校舎棟の配置を見直すことで安全性を確保するとともに、新校舎整備により学習環境の向上などを図る。
 今後は、今年度内に実施設計に着手し、順調に進めば2027年1月に本体着工、28年12月末頃の完成を目指す。基本設計は(株)アムルデザイン・(合)伊佐設計工房JVが担当した。25年度一般会計予算には、高江洲中学校基本計画事業費に3,860万円、同中学校整備事業費として1億967万円が計上されている。