来年度に第1期実施設計と外構設計着手
池原市営住宅建替事業
沖縄市
沖縄市住まい建築課は、老朽化のため建て替えを計画している池原市営住宅について、事業実施に向け第1期実施設計と外構設計を来年度に着手する。現在取りまとめ中の基本設計は3月末までに完了する予定。実施設計の業務期間は約14カ月程度を見込む。設計終了後、本体工事は2028年2月頃の発注で調整中。
既存の住宅棟はRC造4階建て・6棟128戸と集会所で構成。敷地面積は約1.5ha。新住宅棟はRC造4~7階建て4棟に集約する計画。総延床面積は約8,500㎡、住戸141戸と集会所を1期と2期工事で整備する。間取りは1DK、2DK、2LDK、3DK。
第1期工事では、RC造6~7階建て・延床面積約5,200㎡、2棟85戸を整備。また第2期ではRC造・4~6階建て・延床面積約3,300㎡、2棟56戸を建設予定。
今後は、第1期建て替えが26年度に実施設計、27年度に既存団地の解体と本体工事着手。第2期は29年度から実施設計に着手し、32年度内の完成を目指す。来年度の一般会計予算案には、同市営住宅建て替え事業費として3,995万円を計上。また26年度から27年度債務負担行為として同事業実施設計業務委託費が盛り込まれた。基本設計は(有)みき建築設計・(株)ARKJVが担当している。